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2014年02月05日

企業のIT課題を解決する「実践ソリューションフェア2014」レポート

いまあるIT資産の有効活用で、売上が向上して経費が下がる!

企業のIT課題を解決する「実践ソリューションフェア2014」レポート

 

いまあるIT資産の有効活用で

 

「売上が向上して経費が下がる!」

 

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会社で普段使用している電話・FAX・パソコン・複合機が使い方としてどんどん融合している。最近はこれらに加え「タブレット端末」、個人持ちの多い「スマホ」といったモバイルでの利用も急速に進んでいる。いまある会社のIT設備とスマホ・タブレットを有機的に組み合わせることによって、仕事の処理が格段に向上し余計な手間や時間を節約できる

 

2月5日から開催されている大塚商会「実践ソリューションフェア2014」は、それを納得させる展示内容と関連する数多くのセミナーで企業の経営層、IT導入・管理担当者でにぎわっていた。以下、展示のおもな見どころをご紹介する。

 

■課題ごとに整理・統合したテーマ展示

入口を入ると、最新ハードウエアの紹介とオフィスで発生するさまざまな課題をテーマとした「テーマステージ」となっている。会社で発生する問題と解決法をまとめて紹介しているので、各コーナーを回る前に見ておくと自社の課題と照らし合わせて効率よく情報収集できるのではないだろうか。また、テーマステージと対面して「LED&BEMS スマート節電ソリューション」を説明するコーナーがある。

 


 

○テーマステージ

 

テーマステージでは、メールと電話の融合で、お客様からの電話を不在の担当者に確実に伝達する仕組み、プリントアウトの順番待ちを解消する管理サーバ、スマホ・タブレットで離れた場所にいる社員が簡易なTV会議(打合せ)、タブレットや外出先からプリントアウト・・・など会社でよくある「こんなことよくある!」といったシーンをテンポよく見せている。ここで展示全体の概要を掴んで各コーナーをまわると効率の良い情報収集ができそうだ。

 


 

LED&BEMS スマート節電ソリューション

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会社が稼働している時間は常に消費する「電力」。消費税増税や電気料金の値上げで一層のコスト削減&環境・省エネ対策が求められている。電力は年間通して計算すると結構多額な出費となっている。それだけに日々の節電対策は積算すると大きなコスト削減につながる。すぐにできるのはオフィスや店舗・工場での照明のLED化。このコーナーでは、業務するのに最適なLED照明の紹介とさらに節電効果を高めるためのツールを紹介している。

 

人の出入りを感知して自動的にON/OFFをおこない「消し忘れ」をなくす「人感センサー」、必要最小限のエリアのみ照明を点灯する「無線スイッチ」などLED化と組み合わせてさらにコスト削減を実現するツールだ。


また実感しにくい「電力消費」をパソコンなどに接続して無線でリアルタイムに電力消費を計測する「スティングプラス」などを紹介している。何にどれだけ電力を使用しているかを知る「電力の見える化」から節電対策は始まる。これらのツールは、無線を使ってパソコンでリアルタイムに管理・コントロールできるので、面倒な工事や多額の費用をかけることなく簡単に利用が可能である。このような今すぐ始められる節電から、空調などビル全体の電力消費をコントロールする「BEMS」まで、「節電&コスト削減」が気になる方は必見のコーナーである。

 


 

■最新ソリューションパーク

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展示の目玉は「最新ソリューションパーク」。ここでは、企業のIT課題を「成果につながるクライアント活用」「安全強化で会社の信頼アップ」「新しいワークスタイルで機動力アップ」「ここまでできる複合機活用術」「企業を支える!業務・業種別システム」「WEBサービスで今すぐ始める」といった、経営層やIT管理・導入担当者の具体的な課題に沿ったコーナが自由に行き来できるようになっている。

 


 

「安全強化で会社の信頼アップ」

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便利なIT設備だが、安心して利用するには「情報セキュリティ」が最大の課題になってくる。ITをフル活用するためには万全のセキュリティを施す必要がある。ここでは、セキュリティ対策の各社アプリケーションが一堂に展示されている。それぞれの強みを比較して導入検討するのにうってつけの展示となっている。ここでは、自社の大切な情報資産内容やモバイル活用など重視する課題によって最適な「セキュリティ」を選んではいかがだろうか。

 


 

「ここまでできる複合機活用術」

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複合機は、コピー・FAX・プリントアウトで主に利用されているが、最近では資料をスキャンして電子データ化しパソコン&ネットワークを通して利用する機会が多くなっている。従来「紙」で保管されていたアナログデータを電子データ化することにより「情報共有」がより推進され、蓄積された情報を基にビジネスの可能性が広がる。

 

このコーナーでは、「複合機」の役割を単なる「出力マシン」ではなく「情報電子化のゲートウェイ」として展示していることが最大の特徴だ。文書の電子化と言われて久しいが、データベース化していくことで情報活用が広がり、「社外秘」資料の不正なコピーや流出を適切に管理できるようになる。その中心になるのが「複合機」だ。ここでは「複合機」を起点としたさまざまな活用法と管理法を集大成して用途ごとに展示されている。社内情報資源を有効活用する手段として「複合機」から検討してみることをお勧めする。

 

○新しいワークスタイルで機動力アップ

社内情報を場所にとらわれずに利用するために、スマホ・タブレットから安全に社内接続したり、クラウドで業務のデータを端末に残さないサービスを紹介。また、離れた場所にいても相手の表情を見ながら会議ができる「最新TV会議システム」、「WEB会議システム」で会議参加のための移動時間・交通費の削減。スマホを事務所の内線電話として定額利用したり、現場の360度映像を瞬時にスマホに送る仕組みなど、モバイル端末で営業力や業務効率アップにつながるサービスを紹介している。会社でなければできなかった業務がどこでもできるメリットは大きい。

 


 

新しいワークスタイルで機動力アップ300pix.jpg業務システム活用ステージ300pix.jpg

 

「最新ソリューションパーク」では、このほかにも、成果につながるWEBサービスや会社の信頼を向上するWEBサービスを解説している「WEBサービスで今すぐ始める」コーナーや情報共有の活性化をはかり「チーム連携強化」、「営業力強化」、「業務効率向上」を促進する「成果につながるクライアント活用」のコーナーもぜひ見ていただきたい。

 


 

○「XPかけこみ寺 ITなんでも相談コーナー」

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あと2か月に迫ったXPサポート終了。

会場には大きな1/100秒カウントダウン表示が登場!

 

「XPかけこみ寺 ITなんでも相談コーナー」では、大塚商会のエンジニアがXPパソコンの買い替えから、最新OSの紹介などIT担当者の「困った」の相談に応じている。わからないことや不安点があればこの機会に気軽に相談してみてはいかがだろうか。

 


 

 

3Dプリンター 300pix.jpgたのめーる 300pix.jpg

 

いま話題の3Dプリンターはじめとする「3Dデータ活用で企業競争力をアップ」のコーナーと最新文具・オフィス防災用品を展示している「たのめーる」のコーナー。

 


 

製品の展示ではなく、オフィスや仕事での使い勝手を体感できる「大塚商会実践ソリューションフェア2014」は、企業でITを活用している人たちが特別な専門知識がなくても「効果が分かる」構成となっている。カタログではイメージしにくい最先端のITサービスを、実際に体感する絶好の機会として利用してほしい。


大塚商会実践ソリューションフェア2014<東京会場>は、2月7日(金)まで開催中。

大阪会場:2月13日(木)、14日(金)開催

名古屋会場:2月20日(木)、21日(金)開催

・仙台会場:3月12日(水)開催


<詳細>

大塚商会「実践ソリューションフェア2014」

http://event.otsuka-shokai.co.jp/jsf/?00=00_home_top_newsareabanner_jsf2014

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