編集部のオススメ情報

2012年12月04日

【プレゼント】上司の妄想に振り回されず、効果的なSNS活用を実現するには?

『SNSが会社をツブす!―分かったフリする上司たち』

 

 企業の担当者が個別に顧客と対話し、密接な関係が構築できるSNS。多くの企業がPRに活用しようとSNS運用に乗り出し、各所で成功事例を用いたセミナーも頻繁に行われています。その一方で、既に公開中の企業ツイッターやフェイスブックは情報が更新されず放置状態だったり、計画なく情報発信をしているがゆえにイメージダウンを引き起こしているケースも。

 

 

 PR会社代表であり、これまで延べ2000社以上の企業PRに携わってきた著者は、こういった企業SNSの運用失敗の原因の一つは、SNSの仕組みやルールをよく知ろうとせず、聞き耳かじった程度で分かったフリをしているだけの上司が発した「ツイッターくらいやっておけよ」という言葉にあると定義。SNSで起こっている現実を多数の事例紹介と検証で分かりやすく解説したのが本書です。

 

 

 「やっとけよ」上司に共通しているのは、SNSが無料の広告であり、簡単に、しかもSNSを介してどんどん新しい顧客が集まってくると思い込んでいる点。しかし、SNSは無料とはいえ、発信するのは社員。人件費を考えればタダで使える広告でもなく、片手間でできるほど作業量は少なくありません。使いこなすためには、時間と予算をかけた教育と、運用マニュアルが必須。その上、フェイスブックについていえば、いまだに仕様変更が繰り返され、昨日使えた機能が今日は使えないということも発生し、各社SNS担当者の悩みの種になっている。そういった事実を踏まえて、それでも上司からSNSの導入を指示されたら......。

 

 

 本書は、SNS導入の際に上司に要求すべき3か条や中小企業でも絶対にできるフェイスブックページ運用のコツ、SNSで歓迎される情報とは何か、SNS担当者として持つべき意識など解決方法も盛り込み、実務上のヒントも満載。SNS担当者はもちろん、中小企業の経営者必読の一冊です。

 

 

SNSが会社をツブす!.gif

[著者プロフィール]
大石哲也

株式会社スパイスコミニケーションズ 代表取締役社長 兼 最高経営責任者

 

1955年東京都生まれ。PR会社勤務を経て、1985年に自動車・オートバイ・エンターテイメント産業など"遊び"のマーケティングに特化したPR会社株式会社スパイスコミニケーションズを設立。ポルシェジャパン、トライアンフジャパンなどの年間PR活動、キャンペーンプロモーションなど、幅広い業界のマーケティング業務に携わる。近年では、WEB-PR需要の増加に加え、ヤフージャパンとのジョイントサービスを展開したほか、SNS、特にフェイスブックのPR業務においては独自のサービスを提供している。現在は、株式会社スパイスコミニケーションズのグループ企業6社の取締役&コンセプチャルプロデューサーや公益社団法人日本PR協会副理事長も務め、日々精力的に活動中。

 

 

大石哲也・著
双葉社・発行
定価/本体800円+税

 

 

 


 今回、「Management Leader WEB」会員のみなさまとビジネスマガジンアプリ『Management Leader』読者のみなさまの中から、本書『SNSが会社をツブす!?分かったフリする上司たち』を抽選で5人の方にプレゼント! ご希望の方は「SNSが会社をツブす!希望」と書いて、下記の宛先までご応募ください。

 

 

 

【プレゼント応募方法】
mng@businessbox.co.jp

お名前、送付先、および「SNSが会社をツブす!希望」と明記の上、メールを送信してください。
締め切り:1月31日(木)
 *抽選結果は発送をもって代えさせていただきます

 

 

 

(この記事は2012年12月4日公開のものです)


PAGE TOP