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2014年08月19日

8.19はバイクの日。夜間に自動車から見えやすい色は?

安全にバイクライフを楽しむために。「夜間の安全と色彩に関する実証実験」発表イベントレポート

8.19はバイクの日。夜間に自動車から見えやすい色は?

 

安全にバイクライフを楽しむために。

「夜間の安全と色彩に関する実証実験」発表イベントレポート

8.19はバイクの日。夜間に自動車から見えやすい色は?
安全にバイクライフを楽しむために。「夜間の安全と色彩に関する実証実験」発表イベントレポート
夜間のバイク走行を安全に楽しむために、バイク王&カンパニーでは、ライダーの安全性を検証する活動の一
環として、一般財団法人日本色彩研究所監修のもと「夜間の安全と色彩に関する実証実験」をおこない、東京都
内で行われたイベントでその結果が発表された。
最近、中高年に人気のバイクツーリング。特に女性ライダーの進出はめざましい。18日に行われたバイク王の
発表イベントでは、女性ライダーが安全かつファッション性の高いヘルメットデザインが発表され、会場に集ま
ったプレス関係者の関心を呼んでいた。
バイク王事業企画グループの桐生義人氏は、ライダーが安全にバイクライフを楽しむためには、自動車運転者
に視認性の良いものを身に着けると効果が上がるのではと考え「夜間目立つ色」を調べたところ、安全性に関わ
る色別の目立ち(誘目性)や遠くからの見つけやすさ(視認性)は、40年ほど前の実験結果であることに気付い
た。現在では、ヘルメットやウエア類の色彩や、自動車のヘッドライトに採用されるバルブの性能も変わってい
るため、一般社団法人日本色彩研究所に監修を依頼して夜間の視認性実験をおこなった。
実験は、13色の色をピンポン玉に着色し、夜間自動車内から識別できる距離を測定。その結果『蛍光イエロー』
が自動車からもっとも見えやすい色であることがわかった。『蛍光イエロー』は、最も見えにくい「黒」の約5倍
の視認距離があり、2位の「白」を僅差で上回った。日本色彩研究所の名取和幸氏はその差を「蛍光色が持つ視覚
アシストパワーによるものでは」と解説する。
このような実験で夜間目立つ色が『蛍光イエロー』であることがわかったが、「蛍光色をどのようにバイクライ
フに取り入れるかについてはハードルが高かった」(桐生氏)そうである。そこでファッションやデザインの専
門家を養成しているバンタンデザイン研究所と『交通安全×デザイン』をテーマに据えて学生たちにアイディア
を募った。その結果評価の高かった4名がデザインしたヘルメットがイベントで披露された。
デザインした学生は、女性が夜安全にかつファッション性を持ったヘルメットをコンセプトにデザイン開発。
『蛍光イエロー』を基本に、ロングヘアーの女性に似合うものや北欧の神話に出てくる女性をイメージしたもの
、プラネタリウムやキリンをモチーフにした学生ならではの斬新な発想で生まれた夜間の視認性の高いヘルメッ
トが紹介された。これなら、夜のツーリングを安全にカッコよく楽しむことができそうだ。
イベントでは、バイクを日常の足として利用しているタレントのヒロミと鈴木あきえが登場。ヒロミは車より
駐車しやすいバイクを愛用しほぼ毎日乗っており、好きなバイクはアメリカンやクラシカルなタイプのバイク、
最近は大人の静かな乗り方をしている。16歳からバイクに乗っているが、もっと多くの人にバイクに乗って楽し
んでもらいたいと話していた。鈴木あきえは、ヒロミの奥さんの松本伊代の曲に乗って「蛍光イエロー」のアイ
ドル風衣装で登場。ヒロミから「うちのママはそんな恰好しねぇよ」とツッコまれながらも、母親がバイク好き
で子供のころ後ろに乗って育ち、自身も免許取得中であることを話ていた。
暗い夜間でも目立つ視認性の良いものを身に着け、安全で快適なバイクライフをエンジョイしよう。

 

フォトセッション 500pix.jpg

「8月19日はバイクの日」というのをご存じだろうか。最近、中高年に人気の高いバイクツーリング。特に女性ライダーの進出はめざましい。休日にツーリングを楽しみ、リフレッシュしている方も多いのではないだろうか。

バイク王&カンパニーは「バイクライフの総合プランナー」をモットーに、バイクユーザーの視点で安全に楽しいバイクライフを追及している。今回はその活動の一環として「夜間の安全と色彩に関する実証実験」を実施。バイクの日にちなんで行われたイベントでその結果を発表した。

 

★夜間視認性の検証実験は40年ぶり

バイク王事業企画グループの桐生義人氏は、ライダーが安全にバイクライフを楽しむために「夜間目立つ色」を調べたところ、安全性に関わる色別の目立ち(誘目性)や遠くからの見つけやすさ(視認性)は、40年ほど前の実験結果であることに気付いた。しかし現在では、ヘルメットやウエア類の素材・種類・色彩や、自動車のヘッドライトに採用されるバルブの性能も変わっている。そのため、色彩研究の専門組織である一般社団法人日本色彩研究所に監修を依頼し、40年ぶりとなる夜間の視認性実験をおこなった。この実験は、現代的なバイクライフスタイルにフィードバック可能なデータ取得を目的として行われている。

 

★検証実験

検証実験は、15色の色を卓球ボールに着色し、夜間自動車内から識別できる距離を測定。被験者は視力0.9から1.5を有する男女20名。着色した卓球ボールを照明灯の光が直接当たらないように黒いボックスで覆いをつけ、離れた地点から徐々に近づき、被験者が卓球ボールの存在が確認できた位置を測定した。


卓球ボール 250pix.jpg検証実験の模様

・・・・・・・・・・着色された卓球ボールと検証実験の模様

 

★夜間自動車から最も見えやすい色は「蛍光イエロー」

実験の結果『蛍光イエロー』が自動車からもっとも見えやすい色であることがわかった。『蛍光イエロー』は平均視認距離が47.5m。最も見えにくい「黒」の約5倍の平均視認距離があり、2位の「白」(47.1m)を僅差で上回った。一方、蛍光色でも「蛍光グリーン」は34.2mと蛍光イエローの約7割に留まっている。一般的に目立つとされている蛍光色でも、夜間における自動車からの視認性という点では差があることも確認された。


視認性順位.JPG

※株式会社バイク王&カンパニー調べ

 

★バイク王&カンパニー×Vantan 産学デザインプロジェクト

夜間目立つ色が『蛍光イエロー』であることはわかったが、「蛍光色をどのようにバイクライフに取り入れるかについてはハードルが高かった」(桐生氏談)そうである。そこでファッションやデザインの専門家を養成しているバンタンデザイン研究所と『交通安全×デザイン』をテーマに据えて学生たちにアイディアを募った。その結果評価の高かったデザイン5種類のヘルメットがイベントで披露された。


ヘルメット5種 500pix.jpg

学生たちは「夜間の走行で安全にかつファッション性を持ったヘルメット」をコンセプトにデザイン。ロングヘアーの女性や、北欧の神話に出てくる女性をイメージしたもの、プラネタリウムやキリンをモチーフにしたfデザインなど、学生ならではの新鮮で斬新な発想でデザインされている。イベントでは実際にプロのモデルがヘルメットを着用して登場。デザインを担当した学生がデザインコンセプトを説明した。

女性ライダーを意識したデザインだが、女性だけでなく男性でも夜のツーリングを安全にカッコよく楽しむことができそうだ。

 

★ヒロミ&鈴木あきえトークショー

イベントの最後に、タレントのヒロミと鈴木あきえが登場。ヒロミは車より駐車しやすいバイクを愛用しほぼ毎日乗っており、好みはアメリカンやクラシカルなタイプのバイク。最近は大人の静かな乗り方をしているそうだ。「16歳からバイクに乗っているが、もっと多くの人にバイクに乗って楽しんでもらいたい」と、これからバイクライフを楽しむ方に向けてメッセージを送った。

鈴木あきえは、ヒロミの奥さんである松本伊代の曲に乗って「蛍光イエロー」のアイドル風衣装で登場。ヒロミから「うちのママはそんな恰好しねぇよ」とツッコまれながらも、バイク好きな母の運転で後ろに乗って育ち、自身も免許取得中であることを話し会場を盛り上げていた。


ヒロミさん鈴木さん 400pix.jpg


今回の検証実験結果を参考に、暗い夜間でも目立つ視認性の良いものを身に着け、安全で快適なバイクライフを楽しんでいただきたい。


株式会社バイク王&カンパニー
http://www.8190.co.jp/company/

 

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