役立つ製品・サービス情報<PR>

2013年05月22日

コンビニコミック『手塚治虫からのメッセージ いのちの理由』が発売

手塚治虫が漫画に託したメッセージ!生きることの意味、命の尊厳をいま一度考える

手塚治虫が漫画に託したメッセージ!生きることの意味、命の尊厳をいま一度考える

 

コンビニコミック『手塚治虫からのメッセージ いのちの理由』が発売

手塚治虫が漫画に託したメッセージ!生きることの意味、命の尊厳をいま一度考える
■コンビニコミック『手塚治虫からのメッセージ いのちの理由』が発売
以前発売された『手塚治虫からのメッセージ 核の恐怖と未来』に続き、手塚治虫傑作集『手塚治虫からのメッセージ いのちの理由』が竹書房から発売された。今回は、最も手塚治虫らしいテーマといえる「いのち」を扱ったものを選りすぐって集めた傑作集だ。
この傑作集の特徴は、なんといっても“メッセージ”というカテゴリーで作品をセレクトしていることにある。怪奇作品集やSF作品集のように、作品のジャンルで集められたものはよくあるが、“メッセージ”で分類し作品集にされるのは珍しい。しかし、このことによって手塚治虫が作家として持っていたテーマや作品を通して伝えたかったことが、さらに明確になって伝わってくるのもたしかだ。
では、手塚治虫が「いのち」に対して、どんなことを考え、どんなメッセージを伝えようとしていたのだろう?
それについては、以下、『いのちの理由』の「はじめに」の文章を参照したい。
『ブラック・ジャック』をはじめ、手塚治虫の作品は医者が登場するものが多い。それは手塚治虫が医師免許を持っており、医学に精通していたこともあるが、そもそも彼が「いのち」また「生きること」に対し、強い関心を持っていたことにある。
医師の目的は病人やけが人を治療し、少しでも健康な体に近づけ、延命することにある。ブラック・ジャックは病気やケガを治すためにメスを振るう。それはつまり「死」との戦いである。とはいえ、人間は生まれた以上、死ぬのがさだめ。どんなに医者が命を救おうと、悲しいかな人はいつか死んでしまうのが現実なのだ。
手塚治虫は、ブラック・ジャックに自身を投影し、ある意味虚しくもある、そうした儚くもろい「いのち」を救うことや延命させることに意味があるのかという根本的な問題に立ち向かう。 
(中略)
手塚治虫は作品を通して、医者という科学的な視点、宗教家という宗教的な視点など、様々な立場から「いのち」とは何か? 生きるとはどういうことか? 読者にずっと問いかけ続けた。それは手塚治虫の最大のテーマであり、同時に人類の共通のテーマといえる。 
医学が発達し、戦争もない平和な日本では、「死」がどこか身近ではなくなっているような気がする。そのためか若い世代を見るとき、彼らが「いのち」を軽んじているように見える。「いのち」というかけがえのないもの。本書を読み、いま一度「いのち」の重みについて考えてもらいたい。 
―『手塚治虫からのメッセージ いのちの理由』 はじめに より
今回収録されているのは、『ブラック・ジャック』『ブッダ』『ひだまりの樹』『ミッドナイト』『ダスト8』の人気作品や『ジョーを訪ねた男』『荒野の七ひき』という2つの短編。作品によっては長編の中からエピソードを抜粋した形になっているが、それでも作品を楽しみ、手塚治虫のメッセージを読み取るには十分である。
『手塚治虫からのメッセージ いのちの理由』(竹書房)は価格580円(税込)で5月18日より全国のコンビニほかネットショップにて発売中。
竹書房
http://www.takeshobo.co.jp/
手塚治虫からのメッセージ いのちの理由
http://www.takeshobo.co.jp/book_d/shohin/2631602
手塚治虫からのメッセージ 核の恐怖と未来
http://www.takeshobo.co.jp/book_d/shohin/2631601

 

130522_life_01.jpg

 

以前発売された『手塚治虫からのメッセージ 核の恐怖と未来』に続き、手塚治虫傑作集『手塚治虫からのメッセージ いのちの理由』が竹書房から発売された。今回は、最も手塚治虫らしいテーマといえる「いのち」を扱ったものを選りすぐって集めた傑作集だ。


この傑作集の特徴は、なんといっても“メッセージ”というカテゴリーで作品をセレクトしていることにある。怪奇作品集やSF作品集のように、作品のジャンルで集められたものはよくあるが、“メッセージ”で分類し作品集にされるのは珍しい。しかし、このことによって手塚治虫が作家として持っていたテーマや作品を通して伝えたかったことが、さらに明確になって伝わってくるのもたしかだ。


では、手塚治虫が「いのち」に対して、どんなことを考え、どんなメッセージを伝えようとしていたのだろう?


それについては、以下、『いのちの理由』の「はじめに」の文章を参照したい。

 

ブラックジャック.JPG

今回収録されているのは、『ブラック・ジャック』『ブッダ』『ひだまりの樹』『ミッドナイト』『ダスト8』の人気作品や『ジョーを訪ねた男』『荒野の七ひき』という2つの短編。作品によっては長編の中からエピソードを抜粋した形になっているが、それでも作品を楽しみ、手塚治虫のメッセージを読み取るには十分である。


『手塚治虫からのメッセージ いのちの理由』(竹書房)は価格580円(税込)で5月18日より全国のコンビニほかネットショップにて発売中。

 


竹書房

http://www.takeshobo.co.jp/


手塚治虫からのメッセージ いのちの理由

http://www.takeshobo.co.jp/book_d/shohin/2631602


手塚治虫からのメッセージ 核の恐怖と未来

http://www.takeshobo.co.jp/book_d/shohin/2631601

 

 

PAGE TOP