役立つ製品・サービス情報<PR>

2013年04月26日

成功を導くカギはベテランと若手の働き方のコラボレーションにあり

仕事のコミュニケーションが取れ、情報漏えいの心配もない「企業ソーシャル」の活用を

■会社の成功を導くカギはベテランと若手の「働き方のコラボレーション」にあり

 

仕事のコミュニケーションが取れ、情報漏えいの心配もない

「企業ソーシャル」の活用を

■会社の成功を導くカギはベテランと若手の「働き方のコラボレーション」にあり
■仕事のコミュニケーションが取れ、情報漏えいの心配もない「企業ソーシャル」の活用を
1980年代以降生まれの社員たちが、ビジネスや企業の中心になろうとする日が近付いている。“若手”と呼ばれる彼らが年齢的に主戦力となる時期が近付いているものの、本当に主戦力として機能する準備が整っているかと言われると判断が難しい。
一方、30代後半以降の“中堅?ベテラン世代”は、「管理職」「スペシャリスト」へステップアップしながらも、現場の主戦力としての需要もまだまだあり、仕事が年々増えているという事態もありがちではないだろうか。多岐に渡る業務内容やスピード感を求められる現代のワークスタイルにおいては、多くのベテランが率先して現場に出なければ仕事が回らないという状況にあるためだ。
こうした状況下で、現場の仕事量やスピード感を変えて行くことは容易ではないだろう。しかし仕事をこなしていく側(人)は十分に変わる可能性を秘めている。
そこで重要となるのが、ベテランと若手の連携である。実務の全体を把握しているベテランが中心となり若手と協力して、それぞれが本来担うべき役割を全うするために適切な連携を行わなければならない。そこで今回は、ベテランと若手という関係にフォーカスして、各々のコミュニケーションがもたらす可能性を解説していく。
「ミレニアム世代」「ゆとり世代」、いずれも現代の若者を指す言葉である。ミレニアム世代は、アバウトに言うと現在の30代前半から20代後半を指す。ゆとり世代は、その後のゆとり教育を受けた世代を指す。どちらの世代にも共通するのは「デジタル・ネイティブ」、つまり幼い頃からコンピュータやインターネットに自然と触れてきた世代であることだ。
そうしたバックグラウンドは、彼らの価値観やコミュニケーション手法にも大きく影響を及ぼしている。中堅?ベテラン社員の価値観やコミュニケーション手法とは異なるゆえに、ネット上でもリアルな日常でも「最近の若いやつは…」と言われがちだが、彼らの世代が会社の主戦力になるべき時期に来ている今、中堅?ベテラン社員は真剣に向き合っていかなくてはならない。
では両者が上手くコミュニケーションをしていくためにはどうすれば良いのか。そもそも大前提として、職場での関係であるから、コミュニケーションの最終目的は「仕事に利益をもたらすもの」と考える。従来のベテランと若手のコミュニケーションの場というのは、社内会議やメールなど限られた時間や接点のみで行われていた。こうした時間や接点が自然と増えれば良いが、1人当たりの業務量が増えている現代ではまず望めないだろう。ということは、通常の設定以外でコミュニケーションを図れる場を考えなくてはならない。そこで登場するのが、現在様々な観点から注目されている「企業ソーシャル」だ。
企業ソーシャルの話の前に、まずはソーシャルとベテラン世代の意外な関係について紹介したい。30代後半?50代のいわゆるベテラン世代が、実は積極的にソーシャルメディアを活用しているという事実をご存じだろうか。ニフティとコムニコが facebook 利用調査を実施したところ、そのような結果が出ている(2012年2月)。この記事を読んでいる多くの方もfacebookやTwitter、Youtubeなど何かしらのソーシャルメディアを利用しているだろう。つまり「デジタル・ネイティブ」ではないベテラン世代も、若手に負けず劣らずソーシャルメディアを活用しているのだ。
また「インターネット白書2012」の調査データによれば、ソーシャルメディアの利用目的を「仕事や勉強に関する情報収集、情報発信」としている人の割合が、20代に比べてベテラン層の方が高いことも示されている。もはやソーシャルメディアは若手だけのツールではないことが、データでも証明されている。
以上を踏まえると、ベテランも若手もソーシャルメディアを日常的に活用しており、これが両者のコミュニケーション活性化の糸口に見えないだろうか。ただしプライベートの領域であるソーシャルメディア上では、職場の人とつながるのには抵抗があるし、情報漏えいの観点からも不安を拭えない。
そこで「企業ソーシャル」の出番なのである。企業用に用意されたソーシャルプラットフォームならば、本来の目的に即した「仕事のコミュニケーション」が取れる上、情報漏えいの心配もない。こうした企業向けのソーシャルは「エンタープライズ・ソーシャルウェア」と呼ばれている。これらは従来のグループウェア(コラボレーション・ソフトウェア)と連携していることが一般的なので、通常のソーシャルメディアに近い使い勝手で誰でも違和感なく取り組むことができると言えるだろう。
ただし、企業ソーシャルを取り入れたからと言って、いきなりコミュニケーションが活発になるわけではないことは念を押しておきたい。ご存知の通り、ソーシャルメディア上でアカウントを持っているからと言って、いきなり友達が増えたり、声をかけてくれる人が増えるわけではない。企業ソーシャルも同様で、「自分がどう活用していくか」が大きな変革のポイントとなる。
次回のレポートでは、企業ソーシャルでベテランと若手のコミュニケーションを活性化するためにはどうすれば良いのか、具体的に解説する予定だ。
第3回「本気で改革に取り組む―「つながる」「見える」「即応力」のある企業へ」
http://bit.ly/YJAs7v
IBM Collaboration Software
http://ibm.co/14BqBqR

130426_ibm_01.jpg

1980年代以降生まれの社員たちが、ビジネスや企業の中心になろうとする日が近付いている。“若手”と呼ばれる彼らが年齢的に主戦力となる時期が近付いているものの、本当に主戦力として機能する準備が整っているかと言われると判断が難しい。


一方、30代後半以降の“中堅 - ベテラン世代”は、「管理職」「スペシャリスト」へステップアップしながらも、現場の主戦力としての需要もまだまだあり、仕事が年々増えているという事態もありがちではないだろうか。多岐に渡る業務内容やスピード感を求められる現代のワークスタイルにおいては、多くのベテランが率先して現場に出なければ仕事が回らないという状況にあるためだ。


こうした状況下で、現場の仕事量やスピード感を変えて行くことは容易ではないだろう。しかし仕事をこなしていく側(人)は十分に変わる可能性を秘めている。


そこで重要となるのが、ベテランと若手の連携である。実務の全体を把握しているベテランが中心となり若手と協力して、それぞれが本来担うべき役割を全うするために適切な連携を行わなければならない。そこで今回は、ベテランと若手という関係にフォーカスして、各々のコミュニケーションがもたらす可能性を解説していく。


「ミレニアム世代」「ゆとり世代」、いずれも現代の若者を指す言葉である。ミレニアム世代は、アバウトに言うと現在の30代前半から20代後半を指す。ゆとり世代は、その後のゆとり教育を受けた世代を指す。どちらの世代にも共通するのは「デジタル・ネイティブ」、つまり幼い頃からコンピュータやインターネットに自然と触れてきた世代であることだ。


そうしたバックグラウンドは、彼らの価値観やコミュニケーション手法にも大きく影響を及ぼしている。中堅-ベテラン社員の価値観やコミュニケーション手法とは異なるゆえに、ネット上でもリアルな日常でも「最近の若いやつは…」と言われがちだが、彼らの世代が会社の主戦力になるべき時期に来ている今、中堅?ベテラン社員は真剣に向き合っていかなくてはならない。


では両者が上手くコミュニケーションをしていくためにはどうすれば良いのか。そもそも大前提として、職場での関係であるから、コミュニケーションの最終目的は「仕事に利益をもたらすもの」と考える。従来のベテランと若手のコミュニケーションの場というのは、社内会議やメールなど限られた時間や接点のみで行われていた。こうした時間や接点が自然と増えれば良いが、1人当たりの業務量が増えている現代ではまず望めないだろう。ということは、通常の設定以外でコミュニケーションを図れる場を考えなくてはならない。そこで登場するのが、現在様々な観点から注目されている「企業ソーシャル」だ。


企業ソーシャルの話の前に、まずはソーシャルとベテラン世代の意外な関係について紹介したい。30代後半-50代のいわゆるベテラン世代が、実は積極的にソーシャルメディアを活用しているという事実をご存じだろうか。ニフティとコムニコが facebook 利用調査を実施したところ、そのような結果が出ている(2012年2月)。この記事を読んでいる多くの方もfacebookやTwitter、Youtubeなど何かしらのソーシャルメディアを利用しているだろう。つまり「デジタル・ネイティブ」ではないベテラン世代も、若手に負けず劣らずソーシャルメディアを活用しているのだ。


また「インターネット白書2012」の調査データによれば、ソーシャルメディアの利用目的を「仕事や勉強に関する情報収集、情報発信」としている人の割合が、20代に比べてベテラン層の方が高いことも示されている。もはやソーシャルメディアは若手だけのツールではないことが、データでも証明されている。


以上を踏まえると、ベテランも若手もソーシャルメディアを日常的に活用しており、これが両者のコミュニケーション活性化の糸口に見えないだろうか。ただしプライベートの領域であるソーシャルメディア上では、職場の人とつながるのには抵抗があるし、情報漏えいの観点からも不安を拭えない。


そこで「企業ソーシャル」の出番なのである。企業用に用意されたソーシャルプラットフォームならば、本来の目的に即した「仕事のコミュニケーション」が取れる上、情報漏えいの心配もない。こうした企業向けのソーシャルは「エンタープライズ・ソーシャルウェア」と呼ばれている。これらは従来のグループウェア(コラボレーション・ソフトウェア)と連携していることが一般的なので、通常のソーシャルメディアに近い使い勝手で誰でも違和感なく取り組むことができると言えるだろう。


ただし、企業ソーシャルを取り入れたからと言って、いきなりコミュニケーションが活発になるわけではないことは念を押しておきたい。ご存知の通り、ソーシャルメディア上でアカウントを持っているからと言って、いきなり友達が増えたり、声をかけてくれる人が増えるわけではない。企業ソーシャルも同様で、「自分がどう活用していくか」が大きな変革のポイントとなる。


次回のレポートでは、企業ソーシャルでベテランと若手のコミュニケーションを活性化するためにはどうすれば良いのか、具体的に解説する予定だ。

 

 

130426_ibm_02.jpg

・・IBM Connect Japan 2013

 


第3回「本気で改革に取り組む―「つながる」「見える」「即応力」のある企業へ」

http://bit.ly/YJAs7v


IBM Collaboration Software

http://ibm.co/14BqBqR


 

IBMエンタープライズ・ソーシャルウェア

http://bit.ly/10iU0WP

 

 

PAGE TOP