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2013年02月27日

手塚治虫は核問題について作品を通してメッセージを残していた!

コンビニコミック『手塚治虫からのメッセージ 核の恐怖と未来』が発売

手塚治虫は核問題について作品を通してメッセージを残していた!

コンビニコミック『手塚治虫からのメッセージ 核の恐怖と未来』が発売

 

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手塚治虫といえば、『鉄腕アトム』や『ジャングル大帝』、『ブラック・ジャック』などの作品に代表される、誰もが知る漫画界の巨匠だ。その作品は単なるエンターテインメントに終わらず、氏の作家としての数々のメッセージが込められている。特に氏は人類の未来を夢見ると同時に、憂いていたのだ。
氏は未来社会をテーマにして多くのマンガを描いているが、決して未来の世界が技術革新によって繁栄し、幸福を生むというビジョンを掲げているわけではない。そのことは彼自身の著書『ガラスの地球を救え』のなかで語られている。
たとえば、代表作『鉄腕アトム』について。
「自然や人間性を置き忘れて、ひたすら進歩のみをめざして突っ走る科学技術が、どんなに深い亀裂や歪みを社会にもたらし、差別を生み、人間や生命あるものを無惨に傷つけていくかを描いたつもりです」
また「ロボット工学やバイオテクノロジーなど先端の科学技術が暴走をすれば、どんなことになるか、幸せのための技術が人類滅亡の引き金ともなりかねない、いや現になりつつあることをテーマにしているのです」と語っている。
氏が憂いた「先端の科学技術が暴走」の最たるものが、核エネルギーである。『鉄腕アトム』が原子力をイメージさせる名前のために誤解されがちだが、彼はあくまでも原発には反対の立場を示し、「あらゆる核エネルギーに反対」と断言していた。
氏は、万全が期され、安全とされたとしても、事故が起こる可能性は皆無ではなく、科学技術の暴走は起こりえることを警告していたのである。
今回、竹書房から発売されたコンビニコミック『手塚治虫からのメッセージ 核の恐怖と未来』は、氏の数多い作品の中から、核の危険や、核の恐怖を考えさせるもの、また核戦争が起こったあとの世界を想像させる作品を集めている。核問題について、いま一度考えるとともに、手塚治虫という偉大な漫画家が作品を通じて、人々にいかに多くのメッセージを残していたか知ることできる一冊だ。手塚治虫のファンの方は改めて氏の作品のメッセージ性の高さを再認識し、手塚作品を読んだことのない方はストーリーの素晴らしさに感動すること間違いなし。大人にも子どもにも読んでもらいたい一冊である。
『手塚治虫からのメッセージ 核の恐怖と未来』は価格580円(税込)で、2月27日(水)より全国のコンビニにて発売中。
手塚治虫からのメッセージ 核の恐怖と未来
http://www.takeshobo.co.jp/book_d/shohin/2631601
竹書房
http://www.takeshobo.co.jp/index

手塚治虫といえば、『鉄腕アトム』や『ジャングル大帝』、『ブラック・ジャック』などの作品に代表される、誰もが知る漫画界の巨匠だ。その作品は単なるエンターテインメントに終わらず、氏の作家としての数々のメッセージが込められている。特に氏は人類の未来を夢見ると同時に、憂いていたのだ。


氏は未来社会をテーマにして多くのマンガを描いているが、決して未来の世界が技術革新によって繁栄し、幸福を生むというビジョンを掲げているわけではない。そのことは彼自身の著書『ガラスの地球を救え』のなかで語られている。


たとえば、代表作『鉄腕アトム』について。

「自然や人間性を置き忘れて、ひたすら進歩のみをめざして突っ走る科学技術が、どんなに深い亀裂や歪みを社会にもたらし、差別を生み、人間や生命あるものを無惨に傷つけていくかを描いたつもりです」


また「ロボット工学やバイオテクノロジーなど先端の科学技術が暴走をすれば、どんなことになるか、幸せのための技術が人類滅亡の引き金ともなりかねない、いや現になりつつあることをテーマにしているのです」と語っている。


氏が憂いた「先端の科学技術が暴走」の最たるものが、核エネルギーである。『鉄腕アトム』が原子力をイメージさせる名前のために誤解されがちだが、彼はあくまでも原発には反対の立場を示し、「あらゆる核エネルギーに反対」と断言していた。


氏は、万全が期され、安全とされたとしても、事故が起こる可能性は皆無ではなく、科学技術の暴走は起こりえることを警告していたのである。


今回、竹書房から発売されたコンビニコミック『手塚治虫からのメッセージ 核の恐怖と未来』は、氏の数多い作品の中から、核の危険や、核の恐怖を考えさせるもの、また核戦争が起こったあとの世界を想像させる作品を集めている。核問題について、いま一度考えるとともに、手塚治虫という偉大な漫画家が作品を通じて、人々にいかに多くのメッセージを残していたか知ることできる一冊だ。手塚治虫のファンの方は改めて氏の作品のメッセージ性の高さを再認識し、手塚作品を読んだことのない方はストーリーの素晴らしさに感動すること間違いなし。大人にも子どもにも読んでもらいたい一冊である。


 『手塚治虫からのメッセージ 核の恐怖と未来』は価格580円(税込)で、2月27日(水)より全国のコンビニにて発売中。



手塚治虫からのメッセージ 核の恐怖と未来

http://www.takeshobo.co.jp/book_d/shohin/2631601


竹書房

http://www.takeshobo.co.jp/index

 

 

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