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2013年02月13日

どうする2013年のクールビズ!?

NEWYORKERがクールビズの功罪に関する調査レポートを発表

どうする2013年のクールビズ!?

 

NEWYORKERがクールビズの功罪に関する調査レポートを発表

NEWYORKERがクールビズの功罪に関する調査レポートを発表


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環境省が2006年より提唱を続けている「クールビズ」。2011年には東関東大震災の影響で節電意識が向上し、環境省も「スーパークールビズ」の導入を推奨すると共に、各メーカーが発売するクールビズ対策商品が話題となり、クールビズは誰でも知っているキーワードとなった。

編集部がある東京都内では、盛夏期の通勤電車から上下スーツ姿のビジネスマンが減り、半袖シャツやカジュアル姿が目立つようになった。また、様々なメディアでクールビズ時期のコーディネート特集が掲載され、日本のビジネスパーソンの仕事着が明るくなった印象も感じられる。ただ、編集部が取材した企業の中には、クールビズと言っても暑すぎる室温設定や、企業のイメージにそぐわない“ラフ過ぎる仕事着”を見かけるケースも増えている。多くの企業にとって当たり前になりつつあるクールビズ対策は、本当に機能しているのだろうか。


ビジネススーツの老舗ブランド「NEWYORKER(ニューヨーカー)」では、2012年12月17日から2013年1月7日まで、公式通販サイト『NYオンライン』のメールマガジン494名(男性223名/女性271名)を対象にクールビズに関するアンケートを実施。そのレポートを公開した。

この「企業の『クールビズの功罪』に関する調査」と題されたレポートでは、クールビズの導入時期だけでなく、対策の自己採点、オフィスで感じたメリットやデメリットなど、興味深い結果が掲載されている。


今回の調査では「2012年クールビズを100点満点で評価すると何点か?」という質問に対し、半数以上の回答者が70点以上と高い点数を付けている。だが、2012年のクールビズで「メリットと感じた事」「デメリットと感じた事」という設問に対しては、「特にない」と回答した人が最も多かったのは少々気になるところ。自社のクールビズ対策に本当に満足しているのであれば、少なくともメリットは思い出すハズではないだろうか。

実際に「クールビズに関する良いエピソード」を質問した項目では、「服装に気を使うようになった・オシャレになった」「社内や取引先との雰囲気が良くなった」「冷房による冷えが減った」「節電になった」という回答が寄せられている。また、「クールビズに関する悪いエピソード」の項目では、「だらしなくなった」「露出しすぎに困った」「正式な場でスーツやタイを忘れた」「TPOが感じられない」など、ビジネスマナーに関わる回答が目立っている。

上記を踏まえると、暑さ対策としての「クールビズ」はひとまず成功しているが、ビジネスマナーとしての「クールビズ」までは、意識が追い付いていないように受け取れるのだが、読者の皆さんの感想はいかがだろうか。


今さら言うまでもないが、クールビズとは仕事の効率を上げるために導入するものだ。職場でカジュアルな洋服の着用が許されるからと言って、だらしないコーディネートや清潔感のない身だしなみになり、取引先や同僚に悪印象を与えては、結果的に仕事効率は悪くなる。職場でポロシャツを着ればクールビズだと、勘違いしている社員がいないとも限らない。

「企業の『クールビズの功罪』に関する調査」では、会社でガイドラインを設定してクールビズを実施していると回答した人が60%にのぼっているが、そのガイドラインが洋服文化のマナーに相応しいものか再確認してみる必要がありそうだ。


企業の『クールビズ』の功罪に関する調査

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