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2013年01月10日

銀座三越で純国産絹製品に触れる貴重な企画展を実施

蚕糸・絹業提携グループ全国連絡協議会が 純国産宝絹takaraginu展を開催

銀座三越で純国産絹製品に触れる貴重な企画展を実施

蚕糸・絹業提携グループ全国連絡協議会が『純国産“宝絹takaraginu”展』を開催

 

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年末年始の晴れ着や和装小物など、日本の文化と深い関わりを持つ絹製品。2013年の初詣で久しぶりに袖を通し、着物の素晴らしさを改めて感じた人もいるだろう。
品質の良い着物を購入する基準のひとつとして、国産であるかどうかが気になるところ。ところが、日本の絹の自給率が1%とか0.5%と言われている事実を御存知だろうか。
明治年代には年間40万トンもの生産量を誇り、日本の輸出産業の重要な製品であった絹も、中国をはじめとする安い生糸に押され、家族代々受け継ぐ一点ものから、大量生産品としての絹織物需要へ変化した事から生産量を減らし続けている。
確かに産業としての純国産絹糸は消滅寸前に追い込まれている。しかし、輸入糸にはない特徴を持つ優秀な絹糸も、生産者の努力でわずかながら生産されている。
日本固有の絹糸として、最も有名な品種のひとつと言えば「小石丸(こいしまる)」だろう。小石丸は宮中の御養蚕所における皇后御親蚕に用いられる、非常に細く上質の糸が取れる蚕(かいこ)の品種による絹糸だ。
小石丸の絹糸は節が少なく太さにムラが少ないため、艶があって張力が強く、毛羽立たない上質な織物ができあがる。
  この純国産絹製品の魅力に直接触れることができる展示会『純国産“宝絹takaraginu”展』が、1月14日(月・祝)と15日(火)の2日間、銀座三越9F「銀座テラス」にて開催される。
これは蚕糸・絹業提携グループ全国連絡協議会が、日本の宝とも言える純国産の絹が、これからも永く受け継がれ、新しい時代にふさわしい発展を遂げるよう“宝絹 takaraginu” という象徴的な呼称で啓蒙する活動のお披露目として実施されるもの。
かつて日本の近代化と共に歩んだ蚕糸・絹産業の歴史や、純国産の絹製品の魅力を紹介するとともに、普段目にする機会が少ない生きた蚕や様々な種類の繭を展示する催しだ。
会場では繭の新しい品種づくりから始めた希少な反物から、現代の生活に根ざした布帛製品、小物類まで、幅広い製品を展示。さらに全国各地から宝絹を支える職人を招き、真綿つむぎ・座繰り(ざぐり)・染色・地機(じばた)など、今では貴重な絹織物の実演を実施する。
この他にも日本の養蚕の歴史と文化・技術的発展をたどるセミナーや、シルク組紐ブレスレットなどを制作する参加型ワークショップも行われる予定なので、絹製品が好きな人だけでなく、日本の伝統的な産業に興味がある人は、ぜひ足を運んで欲しい。
純国産 宝絹takaraginu
http://www.takaraginu.com/

年末年始の晴れ着や和装小物など、日本の文化と深い関わりを持つ絹製品。2013年の初詣で久しぶりに袖を通し、着物の素晴らしさを改めて感じた人もいるだろう。

品質の良い着物を購入する基準のひとつとして、国産であるかどうかが気になるところ。ところが、日本の絹の自給率が1%とか0.5%と言われている事実を御存知だろうか。

明治年代には年間40万トンもの生産量を誇り、日本の輸出産業の重要な製品であった絹も、中国をはじめとする安い生糸に押され、家族代々受け継ぐ一点ものから、大量生産品としての絹織物需要へ変化した事から生産量を減らし続けている。

 

確かに産業としての純国産絹糸は消滅寸前に追い込まれている。しかし、輸入糸にはない特徴を持つ優秀な絹糸も、生産者の努力でわずかながら生産されている。

日本固有の絹糸として、最も有名な品種のひとつと言えば「小石丸(こいしまる)」だろう。小石丸は宮中の御養蚕所における皇后御親蚕に用いられる、非常に細く上質の糸が取れる蚕(かいこ)の品種による絹糸だ。

小石丸の絹糸は節が少なく太さにムラが少ないため、艶があって張力が強く、毛羽立たない上質な織物ができあがる。

 

  この純国産絹製品の魅力に直接触れることができる展示会『純国産“宝絹takaraginu”展』が、1月14日(月・祝)と15日(火)の2日間、銀座三越9F「銀座テラス」にて開催される。

これは蚕糸・絹業提携グループ全国連絡協議会が、日本の宝とも言える純国産の絹が、これからも永く受け継がれ、新しい時代にふさわしい発展を遂げるよう“宝絹 takaraginu” という象徴的な呼称で啓蒙する活動のお披露目として実施されるもの。

かつて日本の近代化と共に歩んだ蚕糸・絹産業の歴史や、純国産の絹製品の魅力を紹介するとともに、普段目にする機会が少ない生きた蚕や様々な種類の繭を展示する催しだ。

 

会場では繭の新しい品種づくりから始めた希少な反物から、現代の生活に根ざした布帛製品、小物類まで、幅広い製品を展示。さらに全国各地から宝絹を支える職人を招き、真綿つむぎ・座繰り(ざぐり)・染色・地機(じばた)など、今では貴重な絹織物の実演を実施する。

この他にも日本の養蚕の歴史と文化・技術的発展をたどるセミナーや、シルク組紐ブレスレットなどを制作する参加型ワークショップも行われる予定なので、絹製品が好きな人だけでなく、日本の伝統的な産業に興味がある人は、ぜひ足を運んで欲しい。

 

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純国産 宝絹takaraginu

http://www.takaraginu.com/

 

 

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