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2012年12月26日

全世界を揺るがしたベストセラー小説が文庫版で発売

2013年公開映画『ライフ・オブ・パイ』 の原作本『パイの物語』

全世界を揺るがしたベストセラー小説が文庫版で発売

2013年公開映画『ライフ・オブ・パイ』の原作本『パイの物語』


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 『ハリー・ポッター』シリーズ、『ロード・オブ・ザ・リング』、『ナルニア国物語』。いずれも近年のファンタジー小説を映画化して大ヒットを記録した作品だ。映画はどれも大作で、大人でも楽しめる見ごたえのあるものばかりだが、それも原作の面白さや想像力があってこそのものだろう。

 

 これらの作品に続く、2013年春の話題作として注目されているのが、1月25日(金)に全国公開される『ライフ・オブ・パイ / トラと漂流した227日』である。
 物語は、16歳の少年パイが乗る貨物船が太平洋上で嵐に巻き込まれ、あえなく沈没。一艘の救命ボートに乗り、助かったのは主人公パイと後ろ脚を骨折したシマウマ、オランウータン、ハイエナ、そしてリチャード・パーカーと名付けられたベンガルトラ。広大な海洋にぽつんと浮かぶ船。残されたのは僅かな非常食と水のみ。こうして1人と4頭の227日間にわたる壮絶なサバイバル漂流が始まる。
 と書くと、ファンタジー映画以上の荒唐無稽な物語なのだが、壮大なサバイバル・アドベンチャーからやがてパイとベンガルトラのリチャード・パーカーとのミステリアスで奥深いドラマへと変容する展開は、映像と相まって深い感動と衝撃をおぼえる。

 

 この映画の監督は、『グリーン・デスティニー』(2000年)、『ハルク』(2003年)などのアクション大作でメガホンをとり、『ブロークバック・マウンテン』(2005年)でアカデミー監督賞を受賞したアン・リー監督。『ライフ・オブ・パイ / トラと漂流した227日』でも、期待を裏切らない演出と、観客に対する一種の挑戦を見せている。

 

 さて、この原作本『パイの物語』(原題:Life of Pi)は、カナダの小説家ヤン・マーテルが2001年に発表した長編小説で、翌2002年に、世界的に権威のあるイギリスの文学賞であるブッカー賞を受賞。1年以上もニューヨークタイムズのベストセラーの座にあった、世界的ベストセラーなのだ。日本では2004年に発売されたが、2012年11月22日より竹書房から文庫版『パイの物語』上下巻(定価各税込680円)として発売中である。


 話題の書籍の映画化と言うと、キャッチフレーズではないが、「見てから読むか」「読んでから見るか」となるが、この『パイの物語』に関しては、ぜひとも先に原作を読むことをお勧めする。
 実はこの小説、世界的に物議を醸している内容でもある。タイトルとあらすじから想像して子供向けと侮るなかれ。大人こそ楽しめる作品なのだ。

 


Amazon 文庫版『パイの物語(上)』
http://www.amazon.co.jp/dp/4812492084


Amazon 文庫版『パイの物語(下)』
http://www.amazon.co.jp/dp/4812492092/


竹書房 『パイの物語』
http://www.takeshobo.co.jp/book_d/shohin/6026501


竹書房
http://www.takeshobo.co.jp/


映画『ライフ・オブ・パイ / トラと漂流した227日』公式サイト
http://www.foxmovies.jp/lifeofpi/


公式リリースを読む
http://www.pronweb.tv/release.php?code=7637

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