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2012年11月08日

京都の二条城で「エコ絵日記コンテストグローバルレセプション」開催

世界33カ国の子供たちがエコ活動の プレゼンテーションを実施

京都の二条城で「エコ絵日記コンテスト グローバルレセプション」が開催

 

 ちらほらと紅葉が色づき始めた11月6日、京都の元離宮二条城で「エコ絵日記コンテスト グローバルレセプション」が開催された。これは未来の主役である子供たちが、夢や可能性を発見し、自発的な興味と関心に基づいて学び、生きる力を身につけることを応援するため、パナソニックが実施する「パナソニックキッズスクール」の一環で、世界遺産条約採択40周年記念行事と連動し、ユネスコ世界遺産センターとのパートナーシップのもと開催されたイベントだ。

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 「エコ絵日記」の名の通り、今回のプログラムは子供たち自らが実践したエコ活動や、環境問題に対する考え方を絵日記帳に記入して応募し、各国毎に優秀者を表彰する参加型プログラムとなっている。2回目の開催となる今年は世界51カ国から約30万人が参加。参加者から選ばれた33カ国の代表が、自らの言葉でプレゼンテーションを行った。

 この日のために、特別にレセプション会場として提供された元離宮二条城「二の丸御殿台所」には、ユネスコ世界遺産センターのイリナ・ボコヴァ事務局長をはじめ、京都市の門川大作市長なども参列。中盤にはUNESCO Artist for Peaceのサラ・ブライトマンさんも加わって、子供たちにトロフィーを授与していた。

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■世界33カ国の子供たちがエコ活動のプレゼンテーションを実施

 

 そして注目は子供たちによるエコ活動のプレゼンテーション。正直に言えば大人が書いた原稿を淡々と読み上げる様子をイメージしていたのだが、約30万人から選ばれた子供たちだけあって、しっかりと自分自身のポリシーを持ち、事前に作成した資料をスライドで上映するなど、趣向を凝らしたプレゼンテーションを行っていた。

 

 その内容も、大人顔負けの将来的なビジョンを見据えたものから、「木を伐採するのは良くない。その理由はフルーツが食べられなくなるから!」と、思わず微笑んでしまうものまで、個性とお国柄が反映されており、33人ものプレゼンテーションの時間が、あっという間に感じられた。

 日本人として考えさせられたのは、水資源を大切にするため、お風呂をやめてシャワーにしようと提案した子供が複数いたこと。日本でも水の無駄遣いに気を付けるのは当然だが、世界の子供たちは、もっと高い意識で水資源について考えている事を再認識させられた。大切と分かっていても風呂はやめられないが、湯船につかるときは日本の豊かな自然に感謝する気持ちくらいは持つべきかもしれない。

 パナソニックによれば、「パナソニックキッズスクール」などの活動を通して、2018年までに世界中の200万人の子供たちへの環境教育を目指しているという。

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 元離宮二条城で発表された子供たちの活動は、地球規模で見れば小さな一歩かもしれないが、持続可能な世界の確率につながる希望の光である。

その光を消さないためには、今の大人が真剣に子供の言葉に向かい合う事も必要だろう。

 

パナソニック次世代育成支援活動サイト
http://panasonic.co.jp/citizenship/child/


「パナソニック×世界遺産」サイト
http://panasonic.co.jp/worldheritage


Facebook page 「World Heritage with Panasonic」
http://www.facebook.com/worldheritage.with.panasonic

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