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2015年12月08日

ビジネスBOX【人事 労務】

長時間労働が疑われる事業場に対する監督指導結果を公表

厚生労働省が長時間労働の疑われる事業場に対して監督指導結果を公表

 

長時間労働に対しての警鐘

 

スパイラル社会保険労務士事務所

代表 社会保険労務士 村松鋭士

http://www.tfs-sr.com/

 

 12月コラムイメージ 300pix.png

 

師走ですね。12月は年末調整の業務が結構あるのですが、申告書を見ながら給与計算ソフトに入力&出力チェックのルーティン業務が月末まで毎日続きます。乗り越えられるかな?!もちろん職員さんと一緒にやっていきますし、臨時パートさんにも手伝ってもらいます。

 

また、12月上旬は健保組合への編入手続きが100名分あるので、これもやりつつ、さらに今月はキャリアアップ助成金の手続きが7社同時並行なので、例年よりもバタバタしています。

 

ところで最近はだいぶマイナンバーの話題が減ってきましたが、私自身は10月に届くと言われていたマイナンバーの通知書が未だ届いていません。12月中には全国で配達完了と聞いていますが、1月から雇用保険の手続きでマイナンバーが必要になりますので、今月こそ配達完了を願いたいですね!

 

長時間労働が疑われる事業場に対する監督指導結果を公表

 

厚生労働省は、2015年9月29日、長時間労働が疑われる事業場に対する監督指導の結果を公表しました。

 

今回の監督指導は、今年の1月から労働基準監督署が実施しているもので、1か月当たり100時間を超える残業が行われたとされる事業場や長時間労働による過労死などに関する労災請求があったすべての事業場を対象としたものです。

 

この結果、4月から6月に監督指導を行った2,362事業場のうち、 約63%に当たる1,479事業場で違法な時間外労働を確認したため、是正・改善に向けた指導が行われました。

 

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