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2015年10月07日

ビジネスBOX【年金 法定福利】

年金制度の改正と情報漏れ対象者に新番号記載の年金手帳 郵送開始

情報漏れ対象者に新番号記載の年金手帳 郵送開始

 

年金制度の改正と年金情報流出者への対応

 

スパイラル社会保険労務士事務所

代表 社会保険労務士 村松鋭士

http://www.tfs-sr.com

10月コラムタイトル 300pix.png

10月に入りました。今年も残り3ヶ月ですが、今年はやる事がいつも以上にあります。今月からマイナンバー通知カードが届くので、人事の方からどのような対応をしたらいいのかのご質問が続々ときています。

 

10月5日時点で登録されている住民票上の住所に下記の物が簡易書留で配達されますので、社員の方にご案内してもらっています。


マイナンバー通知カード2.jpg

 1.通知カード(世帯の人数分)

 2.個人番号カード交付申請書(世帯の人数分)

 3.ご案内

 4.個人番号カード交付申請書の送付用封筒


届いたら、記載事項に間違いがないか確認し、なくさないようにご注意ください。

 

11月からは年末調整の準備で資料配布時期に入り、12月は年末調整作業とストレスチェックの対応があります。1月からは本格的にマイナンバーも始まりますし、春ぐらいまでは、ずっとバタバタが続く予感がします。乗り切らなければっ!ですね。

 

今月のコラムは、年金に関するものです。改正と今年一大事だった情報漏えいに対する対応に関してまとめています。

 

年金制度の改正と情報漏れ対象者に新番号記載の年金手帳 郵送開始

 

年金制度タイトル 300pix.png

■年金制度の改正

同月に入退社をした場合の厚生年金保険料の納付の取り扱いについて10月から改正が行われました。

 

厚生年金保険の被保険者資格を取得する月にその資格を喪失したときには、被保険者期間がたった1日であっても、1カ月分の厚生年金保険料を納付することになっています。しかし、10月からは、厚生年金保険の喪失後、同月に国民年金保険(第2号被保険者を除く)に加入した場合は、在職中の厚生年金保険料はかからないことになりました。

 

 

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