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2016年01月20日

若手ビジネスパーソンは「専門性を高めてスペシャリスト」を志向

重視するのは「年収アップ」よりも「自分らしく働けること」

若手ビジネスパーソンは「専門性を高めてスペシャリスト」を志向

 

重視するのは「年収アップ」よりも「自分らしく働けること」

 

20代調査結果タイトル 400pix.png

20代向けのレコメンド型転職サイト「キャリアトレック」などインターネットサービスを展開する株式会社ビズリーチ(所在地:東京都渋谷区/代表取締役社長:南 壮一郎)は、キャリアトレック会員の20 - 29歳を対象に、5年後の理想のキャリアに関するアンケートを実施した。

(回答総数=223名)

 

その結果約4割が、5年後の理想のキャリアは「専門性を高めてスペシャリストになること」と回答しました。また、理想のキャリアを築くために重視するのは、「自分らしく働ける」(52.1%)、「年収アップ」(28.1%)といった回答が多く見られた。

 

少子高齢化時代の若者たちには、年金や介護など今後さまざまな負担が増していくと予測される。それだけに将来に備え、しっかりとした生活設計が必要になるのではないだろうか。

 


 <調査結果概要>

 

■5年後の理想のキャリアは「専門性を高めてスペシャリストになりたい」

 

Q: 5年後、あなたはどのようなキャリアを築いていたいですか?

理想のキャリアとして一番近いものをお選びください。

 

Q1.回答表.png

 ※キャリアトレック調べ

 

■理想のキャリアを築くために重視しているものは、

・・約5割が「自分らしく働ける」こと

 

Q:理想のキャリア築くために、あなたが重視しているものは何ですか?

・・(最大3つまで選択)

 

Q2.回答表.png※キャリアトラック調べ

 

■5年後の理想のキャリアについてのコメント ※フリーコメントより一部抜粋

・会計系専門職として日本だけでなく世界と戦える力をつける

(男性/20 - 24歳/金融/営業/スペシャリスト志望)

・プログラミングの専門性を高めたのち、SEとして全体の仕組みを作っていきたい

(女性/25 - 29歳/サービス/SE・エンジニア/スペシャリスト志望)

・今の会社の業績を倍増させて、管理職かそれ以上の立場になる。もしくは別の会社に転職してマネジメント職に就く

(女性/25 - 29歳/流通・小売/マーケティング/管理職志望)

・副業など多くの仕事に携わり、自分のポジションを確立させる準備を整えていく。さらに5年後にはフリーランスとして、ディレクション、デザインなどに携わっていきたい

(男性/20 - 24歳/ソフトウェア・IT/SE・エンジニア/フリーランス志望)

 


 

調査を実施した、株式会社ビズリーチ 取締役 多田洋祐氏は「20代向けのレコメンド型転職サイト「キャリアトレック」の20代の会員にアンケートを実施したところ、専門性を高めてスペシャリストになることを5年後の理想のキャリアとしている方が多いことが分かりました。

2010年には約1億2800万人だった日本の人口は2030年に約1億1,600万人にまで減少し、2024年には約30%が65歳以上の高齢者になると予測されています*1。

こうしたことから、職業人生の長期化などを鑑み政府は「職業能力開発促進法」の法改正が昨年9月に成立しました。これにより、企業は必要に応じて自社内にキャリアコンサルタントを配置し、社員へのキャリア開発支援機会の提供が推奨されることになりました。

ビジネスモデルの短命化やグローバル化が進み、長く活躍するためのキャリア開発が求められるなか、「キャリアは自己責任の時代」ともいわれます。専門性を生かして活躍するためにも、20代のうちから身につけるべきスキルを見極め、未来に通用するキャリアを築くことが重要といえます。」とコメントしている。

*1 国立社会保障・人口問題研究所調べ 2012年1月推計

 

【調査概要】

■ 調査概要

・実施期間:2015年11月26日 - 12月3日

・対象:20 - 29歳のキャリアトレック会員 223名

・年齢:20 - 24歳 24%、25 - 29歳 76%

・男女比:男性 53%、女性 47%

 

<関連リンク>

株式会社ビズリーチ

https://www.bizreach.co.jp/

 

careertrek(キャリアトレック)

http://www.careertrek.com

 

 

 

 

 

 

 

 

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