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2014年05月08日

2014年5月コミュニケーションアプリに関する調査

3割がチャットアプリに依存、既読スルー気にしている人は4割

2014年5月コミュニケーションアプリに関する調査

 

3割がチャットアプリに依存、既読スルー気にしている人は4割

2014年5月コミュニケーションアプリに関する調査
3割がチャットアプリに依存、既読スルー気にしている人は4割

 

スマートフォンを利用している人は、どんなコミュニケーションアプリを利用しているのでしょうか。モバイルコミュニケーションのマーケティング調査をおこなっているMD研究所は、スマートフォンを所有している男女833人を対象に「2014年5月コミュニケーションアプリに関する調査」を実施しその結果を発表しています。

 

コミュニケーションアプリはLINEやFacetimeなどが有名ですが、チャット機能や無料通話機能を備えており、短文やスタンプで手軽にコミュニケーションが図れるため、利用者は大幅に増える傾向にあります。


ビジネスにおいてもLINEなどのチャットアプリを連絡用に利用しているケースが増えています。業務連絡や社内コミュニケーション用に利用を検討している企業も多いのではないでしょうか。手軽に利用できる「チャットアプリや無料通話」をプライベートで利用している人は、通信会社が提供しているメールを上回る傾向にあるようです。

 


■調査概要

調査内容:2014年5月コミュニケーションアプリに関する調査

調査期間:2014年4月22日-4月24日

有効回答数:833人

調査方法:インターネット調査

調査対象:15歳-49歳のスマートフォンを所有している男女

 


■調査結果のポイント

1.よく利用しているコミュニケーションツール「無料通話・チャットアプリ」がキャリアメールを上回る

スマートフォン所有者(N=833)を対象に、よく利用しているコミュニケーションツールについて聞いたところ、最も多かった回答は「無料通話・チャットアプリ」で47.9%、次いで「キャリアメール」が42.1%、「WEBメール」が38.2%、「キャリアのSMS」が17.5%となっている。

普段利用しているコミュニケーションツール.PNG

 


2.LINEのチャット利用は9割、無料通話利用は7割

スマートフォン所有者(N=833)に知っているコミュニケーションアプリについて質問したところ、最も認知度が高かったのは「LINE」で92.7%、次いで「Skype」が73.2%、「KakaoTalk」が49.7%の順にランクインしている。

コミュニケーションアプリの認知度.PNG

さらに、コミュニケーションツール利用およびコミュニケーションアプリを知っていると回答した人(N=625)を対象に、チャットサービス利用について聞いたところ、「よく利用する、時々利用する」を合わせて90.4%の人が「LINE」を利用していることがわかった。

チャットサービスの利用状況.PNG

続いて、無料通話の利用について聞いたところ、「よく利用する、時々利用する」を合わせて71.6%の人が「LINE」で無料通話をしていることがわかった。

無料通話の利用状況.PNG

 


3.チャットアプリユーザー3割がチャットアプリに依存、

既読スルー気にしている人は44.6%


無料チャットアプリ利用者(N=557)を対象にチャットアプリへの依存度について聞いたところ、「依存していると思う」が7.2%、「やや依存していると思う」が23.9%と合わせて31.1%の人がチャットアプリに依存していることがわかった。


次に、既読スルー(相手が読んだことがわかっても返信がないこと)についてどう思うかを聞いたところ、「気になる」が12.2%、「やや気になる」が32.1%と合わせて44.3%の人が既読スルーを気にしていることがわかった。

依存度 既読スルー.PNG



<調査実施>

MMD研究所:MMDLabo株式会社

https://mmdlabo.jp/


 

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