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2013年09月20日

仕事や職業生活に関する強い不安、悩み、ストレスを感じている労働者が6割

厚労省「労働者健康状況」調査結果発表

仕事や職業生活に関する強い不安、悩み、ストレスを感じている労働者が6割

 

厚労省「労働者健康状況」調査結果発表

仕事や職業生活に関する強い不安、悩み、ストレスを感じている労働者が6割
厚労省「労働者健康状況」調査結果発表
厚生労働省では、昨年10月に全国の労働者9,915名(有効回答数)に行った「健康状況」に関しての調査結果を発表しました。
それによると、今の仕事で強い不安やストレスを抱えている人が全体の約6割に達することが分かりました。
また、不安を解消するための相談相手がいる人は約9割で、相談相手としては家族・友人がもっとも多く、ついで上司・同僚という結果になっています。相談した結果については、不安・ストレスが解消された人が約3割。「解消されなかったが気が楽になった」と答えた人が約6割となっています。働く人の多くがストレスを抱えているが、家族・友人の支えで大事に至らずにいる姿が見えてくるような結果となっています。
■調査結果の抜粋
〇仕事や職業生活に関する強い不安、悩み、ストレスを感じているか
現在の仕事や職業生活に関することで強い不安、悩み、ストレスとなっていると感じる事柄がある労働者の割合は 60.9%[19 年調査 58.0%]となっている。また、強い不安、悩み、ストレスを感じる事柄の内容(3つ以内の複数回答)をみると、「職場の人間関係の問題」(41.3%[同 38.4%])が最も多く、次いで「仕事の質の問題」(33.1%[同 34.8%])、「仕事の量の問題」(30.3%[同 30.6%])となっている。
表30
〇仕事や職業生活に関する不安、悩み、ストレスについて相談できる人の有無
現在の自分の仕事や職業生活での不安、悩み、ストレスについて「相談できる人がいる」とする労働者の割合は 90.0%[19 年調査 89.7%]となっており、女性(93.4%)の方が男性(87.2%)より高くなっている。
「相談できる人がいる」労働者が挙げた相談相手(複数回答)は、「家族・友人」(86.7%)が最も多く、次いで「上司・同僚」(73.5%)となっている。
表27
〇ストレスを実際に相談した人の有無及び相談相手
相談の有無について、「実際に相談した人がいる」労働者の割合は 73.8%となっており、実際に相談した相手(複数回答)としては「家族・友人」が 82.1%と最も多く、次いで「上司・同僚」(66.9%)となっている。
表28
〇相談したことによる不安、悩み、ストレスの解消状況
「実際に相談したことのある」労働者について、不安、悩み、ストレスが解消されたかどうかについては、「解消された」が 33.0%、「解消されなかったが、気が楽になった」が 61.1%となっている。
表29
〇メンタルヘルス不調により連続1か月以上休業又は退職した労働者の状況
過去1年間(平成 23 年 11 月 1 日から平成 24 年 10 月 31 日までの期間。以下同じ。)にメンタルヘルス不調により連続1か月以上休業又は退職した労働者(※6)がいる事業所の割合は8.1%[23 年調査 9.0%]となっている。
表7
調査はこのほかに長時間労働への指導状況ややメンタルヘルスケア、がん検診、受動喫煙、熱中症対策、健康管理対策の重要な課題について行われています。
<調査結果の詳細>
概要版(PDF 488KB)
http://www.mhlw.go.jp/toukei/list/dl/h24-46-50_01.pdf
概況全体版 (PDF 869KB)
http://www.mhlw.go.jp/toukei/list/dl/h24-46-50_05.pdf

 

厚生労働省では、昨年10月に全国の労働者9,915名(有効回答数)に行った「健康状況」に関しての調査結果を発表しました。


それによると、今の仕事で強い不安やストレスを抱えている人が全体の約6割に達することが分かりました。


また、不安を解消するための相談相手がいる人は約9割で、相談相手としては家族・友人がもっとも多く、ついで上司・同僚という結果になっています。相談した結果については、不安・ストレスが解消された人が約3割。「解消されなかったが気が楽になった」と答えた人が約6割となっています。働く人の多くがストレスを抱えているが、家族・友人の支えで大事に至らずにいる姿が見えてくるような結果となっています。

 

 

■調査結果の抜粋  ※図表をクリックすると拡大します 


 

〇仕事や職業生活に関する強い不安、悩み、ストレスを感じているか

 

現在の仕事や職業生活に関することで強い不安、悩み、ストレスとなっていると感じる事柄がある労働者の割合は 60.9%[19 年調査 58.0%]となっている。また、強い不安、悩み、ストレスを感じる事柄の内容(3つ以内の複数回答)をみると、「職場の人間関係の問題」(41.3%[同 38.4%])が最も多く、次いで「仕事の質の問題」(33.1%[同 34.8%])、「仕事の量の問題」(30.3%[同 30.6%])となっている。

 

表30 ストレスの割合.JPG

 


 

〇仕事や職業生活に関する不安、悩み、ストレスについて相談できる人の有無

 

現在の自分の仕事や職業生活での不安、悩み、ストレスについて「相談できる人がいる」とする労働者の割合は 90.0%[19 年調査 89.7%]となっており、女性(93.4%)の方が男性(87.2%)より高くなっている。


「相談できる人がいる」労働者が挙げた相談相手(複数回答)は、「家族・友人」(86.7%)が最も多く、次いで「上司・同僚」(73.5%)となっている。

 

表27 相談できる人の有無.JPG

 


 

〇ストレスを実際に相談した人の有無及び相談相手

 

相談の有無について、「実際に相談した人がいる」労働者の割合は 73.8%となっており、実際に相談した相手(複数回答)としては「家族・友人」が 82.1%と最も多く、次いで「上司・同僚」(66.9%)となっている。

 

表28 実際に相談した人の有無.JPG

 


 

〇相談したことによる不安、悩み、ストレスの解消状況

 

「実際に相談したことのある」労働者について、不安、悩み、ストレスが解消されたかどうかについては、「解消された」が 33.0%、「解消されなかったが、気が楽になった」が 61.1%となっている。

 

表29 悩みの解消状況.JPG

 


 

〇メンタルヘルス不調により連続1か月以上休業又は退職した労働者の状況

 

過去1年間(平成 23 年 11 月 1 日から平成 24 年 10 月 31 日までの期間。以下同じ。)にメンタルヘルス不調により連続1か月以上休業又は退職した労働者(※6)がいる事業所の割合は8.1%[23 年調査 9.0%]となっている。

 

表7 メンタルヘルス不調者の割合.JPG

 


 

調査はこのほかに長時間労働への指導状況ややメンタルヘルスケア、がん検診、受動喫煙、熱中症対策、健康管理対策の重要な課題について行われています。

 

 

<調査結果の詳細>

概要版(PDF 488KB)

http://www.mhlw.go.jp/toukei/list/dl/h24-46-50_01.pdf


概況全体版 (PDF 869KB)

http://www.mhlw.go.jp/toukei/list/dl/h24-46-50_05.pdf

 

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