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2013年04月18日

「 どうして偽セキュリティ対策ソフトがインストールされるの? 」

基本的な対策を知って、慎重にネットサーフィンしよう

「 どうして偽セキュリティ対策ソフトがインストールされるの? 」

 

基本的な対策を知って、慎重にネットサーフィンしよ

基本的な対策を知って、慎重にネットサーフィンしよう


独立行政法人情報処理推進機構 技術本部 セキュリティセンターによると、“ウイルスに感染している”、“ハードディスク内にエラーが見つかりました”といった偽の警告画面を表示し、それらを解決するためとして有償版製品の購入を迫る、「偽セキュリティ対策ソフト」型ウイルスの相談・届出が、引き続き多く寄せられているそうです。

2013年2月以降は「Disk Antivirus Professional」という名称のものによる被害相談が特に多く、60件以上の相談が寄せられています。3月中旬から、それに代わり「AVASoft Professional Antivirus」に関する相談が増加していま(図1参照)

相談者の状況を聞くと、この「Disk Antivirus Professional」や「AVASoft Professional Antivirus」がパソコンの中に侵入すると、ブラウザなどのプログラムが正常に動作しなくなったり、ファイルが見えなくなったりします。

特にファイルが見えなくなると、重要ファイルのバックアップすらできなくなり非常に厄介です。

感染経路ははっきりしていませんが、被害者に感染した時の状況を聞くと“パソコン上のプログラムの更新を一切していなかった”、“大手検索サイトで検索した結果を片っ端からクリックした”というケースが多いようです。


相談件数.png
図1:主な偽セキュリティ対策ソフト相談件数推移
(出典:独立行政法人情報処理推進機構)

“ウイルスに感染している”、“ハードディスク内にエラーが見つかりました”
といった偽の警告画面を表示し、それらを解決するためとして有償版製品の購
入を迫る、「偽セキュリティ対策ソフト」型ウイルスの相談・届出が、引き続
き多く寄せられています。

このようなウイルスに感染すると、ブラウザなどのプログラムが正常に動作
しなくなったり、ファイルが見えなくなったりするケースがあるようです。「偽セキュリティ対策ソフト」型ウイルスの被害に遭わないための対策は、このウイルスに限った特別なものではなく、基本的なセキュリティ対策を漏れなく実施することです。

IPAのWebサイトでは、感染させられるまでの手口を解説し、対策について説明しています。

詳しくは、以下サイトをご覧下さい。


独立行政法人情報処理推進機構

 

 

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