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2013年02月15日

インフルエンザ発生数は減少傾向に (2月15日発表速報)

警報レベルを超えているのは 377 箇所(47 都道府県)、注意報レベルのみを超えているのは154 箇所(43 都道府県)

 

インフルエンザには引き続き注意が必要
受診患者総数は減少しているが、30都道府県で前週比増加の報告
《コメント》
2012/2013 年シーズンのインフルエンザの定点当たり報告数は 2012 年第 43 週以降
2013 年第 4 週までは増加が続いていたが、第 5 週の定点当たり報告数は 35.82(患者
報告数 177,271)となり、前週の報告数(定点当たり報告数 36.44)よりも減少した。
定点医療機関からの報告をもとに、定点以外を含む全国の医療機関をこの 1 週間に受
診した患者数を推計すると約 208 万人(95%信頼区間:193 万人?223 万人)と前週の
推計値(約 214 万人)よりも減少した。年齢群別では 5?9 歳約 33 万人、10?14 歳、
30 代がそれぞれ約 26 万人、0?4 歳約 24 万人、40 代約 23 万人、20 代約 19 万人の順
となっている。
都道府県別では新潟県(51.61)、愛知県(48.27)、愛媛県(45.26)、長崎県(43.33)、
鹿児島県(43.28)、千葉県(42.53)、埼玉県(41.56)、沖縄県(41.28)、長野県(40.80)、
宮崎県(40.66)、福岡県(40.54)、の順となっている。定点当たり報告数の全国値は減
少したが、30 道府県で前週の報告数よりも増加がみられた。
全国の保健所地域で警報レベルを超えているのは 366 箇所(全 47 都道府県)と増加
し、注意報レベルのみを超えている保健所地域は 176 箇所(44  都道府県)となった。
2012 年第 36 週以降これまでの国内のインフルエンザウイルスの検出状況をみると、
AH3 亜型(A 香港型)の割合が最も多く検出されている。
インフルエンザ流行レベルマップ 第5週(2/8更新)
厚生労働省 インフルエンザ発生状況(2月8日版)
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou01/dl/houdou20130208-01.pdf
厚生労働省 平成24年度インフルエンザ総合対策ページ
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/influenza/index.html
国立感染症研究所 
http://www.nih.go.jp/niid/ja/flu-map.html

インフルエンザには引き続き注意が必要

患者発生数は、44都道府県で前週の報告数よりも減少傾向


厚生労働省は、2013年第6週(201324日?210日)のデータを公表しました。

定点当たり報告数は、全国平均は26.70で、前週の報告数(定点当たり報告35.82)よりも引き続き減少しております。


定点医療機関からの報告をもとに、定点以外を含む全国の医療機関をこの1週間に受診した患者数を推計すると、約155万人となり、年齢群別では5-925万人、0-4歳約20万人、10-14歳、30代がそれぞれ約19万人、の順となっています。


都道府県別では、愛知県(42.47)、鹿児島県(40.69)、新潟県(39.62)、愛媛県(36.52)、広島県(34.48)、岩手県(34.19)、富山県(32.38)、秋田県(32.11)の順となっており、定点当たり報告数の全国値は減少しており、44道府県で前週の報告数よりも減少しています。

 

ただし、警報レベルを超えているのは 377 箇所(47 都道府県)、注意報レベルのみを超えているのは154 箇所(43 都道府県)もあり、引き続き注意が必要です。


なお、ウイルスの型は、AH3亜型(A香港型)が現時点で最も多く検出されています。


インフルエンザ流行レベルマップ (2/15更新)

0215 インフルエンザ流行MAP.JPG

 


厚生労働省 インフルエンザ発生状況(2月15日版)

http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou01/dl/houdou20130215-01.pdf


厚生労働省 平成24年度インフルエンザ総合対策ページ

http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/influenza/index.html


国立感染症研究所 

http://www.nih.go.jp/niid/ja/flu-map.html

 

 

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