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2012年12月10日

職場の閉塞感に関する意識調査(クレイア・コンサルティング株式会社発表)

「職場の閉塞感、さらに深まる」4割超が実感、 転職意向も大企業を中心に拡大

 

 組織・人事コンサルティングサービスを提供するクレイア・コンサルティング株式会社(本社:東京都港区 代表取締役:草間徹)は、2010年に引き続き、ビジネスパーソン1,000名を対象としたインターネットの意識調査を実施しました。大企業および中小企業に勤務する社員を対象に、同社が提供している従業員満足度調査の項目に沿って意欲や満足の状態を聞くとともに、特に社内の「閉塞感」と「転職意向」をテーマにした質問を加えて調査を行いました。その結果、2年前より3.1ポイント高い40.2%の社員が社内で「閉塞感」を感じており、また「転職意向」がある人は39.2%と2年前より12.9ポイントも増えていることが明らかになりました。

 

 

 

<調査の背景と問題意識>

 

 現在の日本は東日本大震災・原発事故などの災厄や政局の混乱に伴う政治不信が高まる一方、経済面でも欧州危機に端を発する世界不況を懸念して先行きの不透明感が飛躍的に高まっており、社会全体に閉塞感が蔓延する事態が続いています。このような状況において、2010年に実施した調査を踏襲しながら、「企業の内部において、依然として閉塞感が蔓延/悪化しているのではないか」「転職意向もさらに高まっているのではないか」といった問題意識に立脚し、企業組織の実態を洗い出すべく調査を行いました。

 

 

 

<調査結果サマリ>


社内で閉塞感を感じる社員は2年前よりやや増加し、4割強に

 

 閉塞感は先行きの不透明感と努力に見合う見返りの無さ、そして会社と社員の信頼の欠如に起因し、意欲や希望の低下、転職意向の拡大につながる

 

 

転職意向はこの2年の間にビジネスパーソン全体で増加、大企業で最も伸びる

 

 現状の仕事や人間関係に満足できず、自社の先行きが不透明なことが要因に

 

 

一方で、内面では前向きに頑張りたいという強い気持ちを持つ社員が多数存在

 

 

 

<調査結果はこちら>
 http://www.creia.jp/info/press/121207.html

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