マネジメント最新情報

2012年11月02日

北電管内に7%超の節電要請へ

北海道の今冬の節電目標7%を政府が要請

 

 政府は、この冬、北海道電力の管内では火力発電所で大きなトラブルが起きれば電力不足の可能性があるとして、7%以上の節電を求めるなどとした冬の節電対策の原案をまとめました。

 

 政府は、先月、この冬の電力需給を検証してきた委員会が、北海道電力管内では火力発電所で大きなトラブルが起きた場合、電力不足に陥るなどとした報告書をまとめたことを受け、節電対策の原案をまとめました。

 

 それによりますと、この冬、北海道電力管内に対しては、企業や家庭で震災前の平成22年度の冬と比べて7%以上という数値目標を掲げて節電を求めるとしています。

 

 節電を求める期間は、来月・12月10日から来年3月8日までのいずれも平日で、大半の期間が午前8時から午後9時までですが、12月10日から12月28日までと、来年3月4日から8日までは午後4時から午後9時までとなっています。

 

 一方、この夏の節電対策では準備を求めていた計画停電は、この冬については節電対策で電力需給に一定の余力が見込まれるとして準備は求めないとしています。

 

 このほか、沖縄を除く全国の電力会社管内に対しては、12月3日から来年3月29日までの期間、数値目標は掲げずに無理のない範囲で節電を求めることにしています。

 

 政府は近く関係閣僚会議を開いて、こうした内容を正式に決定することにしています。(11月1日 NHKオンライン)

PAGE TOP