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2012年10月04日

厚生労働省が平成24年度「『見える』安全活動コンクール」を実施

労働災害防止活動の「見える化」事例を募集(11月30日まで)

 

 平成23年の労働災害による死亡者数は1,024人と過去最少だったものの、休業4日以上の死傷者数は11万1,349人と前年に比べて3,590人の増加(+3.3%)となり、33年ぶりに2年連続で増加した。建設業では、約6割の企業が、最近の厳しい経営環境により安全衛生管理活動に支障を来している、または後退しているとするなど、企業の安全への取り組みはその足元が危うい状態にある。

 

 こうした状況の中、厚生労働省では「安全から元気を起こす戦略」を推進しており、その取り組みの1つとして、「『見える』安全活動コンクール」を実施している。これは、職場の安全活動の中で、危険認識や作業上の注意喚起をわかりやすく周知し、また、一般の労働者も参加しやすい活動である安全活動の「見える」化について、取り組み事例を募集、公開し、広く国民から投票を募り、優良事例を決定するもの。これにより事業場の安全活動の「見える」化への取り組みを活性化し、さらに自社の安全活動を企業価値(安全ブランド)の向上に結びつけることで、一層、機運を高めることを狙いとしている。

 

 応募期間は11月30日(金)まで。応募事例は、「あんぜんプロジェクト」のホームページ ( http://anzeninfo.mhlw.go.jp/anzenproject/ )に掲載し、平成24年12月17日(月)から平成25年2月17日(日)の間に実施する投票の結果に基づいて、優良事例を3月下旬に発表する予定。

 


<実施スケジュール>
 募集期間:平成24年10月1日から平成24年11月30日
 投票期間:平成24年12月17日から平成25年2月17日
 結果発表:平成25年3月下旬(予定)

 

 

<取り組み事例の応募方法>
「あんぜんプロジェクト」ホームページ上の「『見える』安全活動コンクール」特設ページから、申請書をダウンロードし、電子メールに添付して応募(メンタルヘルス対策も対象)。 
「『見える』安全活動コンクール」特設ページ
 http://anzeninfo.mhlw.go.jp/anzenproject/concour/index.html

 

 

<参考>
(1)安全から元気を起こす戦略(報道発表)
 http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000001b8wr.html
(2)あんぜんプロジェクト周知用リーフレット(第2版)
 http://anzeninfo.mhlw.go.jp/anzenproject/leaflet_2012.pdf

 

 

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