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2012年10月03日

平成24年10月施行 母性保護のための「改正女性労働基準規則」

今すぐ社内の点検を! 生殖機能などに有害な物質が発散する場所での女性の就業を禁止

 

 10月1日、母性保護のために、生殖機能などに有害な化学物質が発散する場所での女性労働者の就業を禁止する「女性労働基準規則(女性則)の一部を改正する省令」が施行されました。

 

 改正女性則では、妊娠や出産・授乳機能に影響のある25の化学物質(従来の規制対象は9物質)を取り扱う作業場のうち、女性労働者の就業を禁止する業務として、作業環境測定を行い、「第3管理区分」となった屋内作業場での業務などについて、妊娠の有無や年齢などにかかわらず全ての女性労働者の就業が禁止されます。

 

 

■女性労働者の就業を禁止する業務


・労働安全衛生法令に基づく作業環境測定を行い、「第3管理区分」(規制対象となる化学物質の空気中の平均濃度が規制値を超える状態)となった屋内作業場での業務

・タンク内、船倉内での業務など、規制対象となる化学物質の蒸気や粉じんの発散が著しく、呼吸用保護具の着用が義務づけられている業務

 

 

 

■女性労働者の就業を禁止する業務

 

ニュース1003図.png

 

 


厚生労働省
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyoukintou/seisaku05/h24-78.html

 

 


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