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2012年09月28日

2012年7‑9月期 中小企業景況調査を公表

独立行政法人中小企業基盤整備機構が実施した「第129回中小企業景況調査(2012年7‑9月期)」の結果について、中小企業庁及び同機構が公表

 

 独立行政法人中小企業基盤整備機構が実施した「第129回中小企業景況調査(2012年7‑9月期)」の結果について、中小企業庁及び同機構が27日、公表した。

 

<調査結果のポイント>

 

中小企業の業況は、足踏みがみられる。

 

・全産業の業況判断DIは、マイナス幅が拡大した。
・産業別にみても、製造業、非製造業ともにマイナス幅が拡大した。

 

 今季の基礎素材型2業種(鉄鋼・非鉄金属、金属製品)と加工組立型3業種(機械器具、電気・情報通信機械器具・電子部品、輸送用機械器具)の業況判断DI(前期比)は、マイナス幅が拡大。来期の見通しについては、金属製品、機械器具、電気・情報通信機械器具・電子部品でマイナス幅が縮小する見通しであるが、鉄鋼・非鉄金属、輸送用機械器具ではマイナス幅が拡大する見通しとなっている。
 これは、欧州経済の信用不安や中国の景気後退、長引く円高等による受注の減少などが考えられ、今後の動向を注視していく必要がある。

 


詳しくはこちら
 http://www.meti.go.jp/press/2012/09/20120927002/20120927002.pdf

 

 
※業況判断DIとは
 DI=ディフュージョン・インデックス<Diffusion Index>
 景気について「良い」と答えた企業の割合から「悪い」と答えた企業の割合を引いた数値。

 企業の景況感を表す数値として、日本銀行の企業短期経済観測調査(短観)で公表される。


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