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2012年09月26日

次世代法に基づく子育てサポート企業(くるみんマーク取得企業)が1,301社に

認定企業は1,301社、うち労働者数300人以下の企業は260社

 

 厚生労働省は、「次世代育成支援対策推進法」に基づく「子育てサポート認定企業(くるみんマーク取得企業)が今年7月末時点で1,301社に達したと公表した。
取得企業のうち、300人以下の企業は260社。認定企業に占める割合も20.0%と過去最高となった。

 

 次世代法は、次代の社会を担うすべての子どもが健やかに生まれ、育成される環境の整備を図るために制定されたもの。
 厚生労働省では、労働者の仕事と子育ての両立を図るための雇用環境の整備や、子育てをしていない労働者も含めた多様な労働条件の整備などに取り組むに当たっての「一般事業主行動計画」を策定し、一定の基準を満たした企業を、平成19年から「子育てサポート企業」として 認定している。認定企業は認定マーク(愛称:くるみん)を商品、求人広告などに表示してPRすることができる。また、平成23年度からは、雇用促進税制の一環として、認定企業に対する税制優遇措置も設けられている。
 

 

 なお、一般事業主行動計画策定届」の届出数は69,690社。うち、301人以上の企業は14,503社、101人以上300人未満では31,212社で、特に平成23年度から新たに策定が義務付けられた101人以上300人未満企業の届出が増加し、届出率は9割を超えている。

 

厚生労働省
 http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000002k87n.html

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