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2012年09月21日

福岡県、全国初の罰則付き飲酒運転撲滅条例を全面施行

【車両管理】福岡県で飲酒運転撲滅条例が全面施行。企業の車両管理体制にも影響。

 

 全国で初めて罰則規定を盛り込んだ福岡県の飲酒運転撲滅運動の推進に関する条例が21日、全面施行された。

 

 条例では、飲酒運転で2回検挙されたドライバーにアルコール依存症の診断が義務づけられ、受診しない場合、罰則として5万円以下の過料が科される。また、飲酒運転で検挙された人に酒を提供した飲食店が、再発防止に取り組まなかった場合、店名を公表するとともに、店内に公安委員会の指示書の掲示が義務づけられ、掲示しなかった場合、同じく5万円以下の過料が科される。

 

 このほか、通勤途中に、従業員が飲酒運転で検挙された場合、公安委員会から勤務先に通報され、勤務先は再発防止策をとることが義務付けられる。
 飲酒運転が例え通勤中であっても企業のリスクとなるため、マイカー通勤のあり方など、企業の車両管理体制も見直しを求められることになりそうだ。

 

 

 

福岡県
 http://www.pref.fukuoka.lg.jp/a03/insyuuntenbokumetsu-jourei.html

 


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