マネジメント最新情報

2012年09月14日

「温室効果ガス25%削減」事実上の撤回=2030年代で概ね2割削減に

2020年に温室効果ガスを1990年比25%削減の目標を事実上撤回。企業の環境対策にも影響。

 

 政府が9月14日(金)に公表した革新的エネルギー・環境戦略によると、温室効果ガスの2020年の削減率は5?9%(1990年比)にとどまる見込みで、国際公約として掲げた1990年比で25%削減の目標は事実上の撤回となる。原発に依存しない社会を実現させるとともに、2030年の温室効果ガス排出量について、1990年比でおおむね2割削減を目指す。
 政府は、本年末までに、2013年以降の「地球温暖化対策の計画」を策定し、国民および国際社会に対して示していくとしている。

 

 

内閣官房 国家戦略室 「革新的エネルギー・環境戦略」
 http://www.npu.go.jp/policy/policy09/pdf/20120914/20120914_1.pdf

PAGE TOP