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2012年09月05日

11か月ぶりに残業時間減少(7月の毎月勤労統計調査)

厚生労働省が9月4日に発表した7月の毎月勤労統計調査によると、事業所規模5人以上の残業時間などを示す所定外労働時間(1人平均)が前年同月比0.8%減の10.2時間となり、11か月ぶりに減少した。

 

 厚生労働省が9月4日に発表した7月の毎月勤労統計調査によると、事業所規模5人以上の残業時間などを示す所定外労働時間(1人平均)が前年同月比0.8%減の10.2時間となり、11か月ぶりに減少した。特に、教育・学習支援、運輸・郵便なで減少幅が大きかった。厚労省は「節電の影響はあるが、企業活動が弱含みとなっているのを反映した」と分析。一部製造業の業績も悪化していることなどから、同様の傾向が続くと懸念している。
 また、全ての給与を合わせた現金給与総額は1.2%減の36万1,928円と、3か月連続で減少した。

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