コラムBOX

2014年03月05日

Facebookをビジネスで有効活用するポイント

ビジネスの投稿は戦略的に

Facebookをビジネスで有効活用するポイント

Facebookをビジネスで有効活用するポイント
ビジネスの投稿は戦略的に
つなぐナビ登録企業
株式会社ダブルループ
福田 英明(ふくだ ひであき)
ネット上のコミュニケーションで活用されているFacebookやTwitter、LINEなどの「SNS(Social Networking 
Service)」。個人での利用が主ですが、多くの人へのリアルタイムな情報伝達メディアとして、政府や官公庁・企
業での利用も広がっています。しかし、ビジネスで広報・PR的な情報は読者数が少ないのが現状です。ここでビ
ジネス情報がSNSで広く個人に受け入れられるためのポイントを私自身の経験をもとにご紹介いたします。
1.SNSはスマートフォンでの利用が多い
最近電車の中で、人間観察をしていると、スマートフォンを操作している人が本当に
多いなあと感じます。感覚としては、電車の中にいる人の8割以上です。
では、実際に現在スマートフォンはどれくらい普及しているのでしょうか?
株式会社MM総研の調査では、2013年12月末時点でのスマートフォン契約数は約5,328万件といわれていますので、
かなりの人が利用していることになります。
そんなスマートフォンの普及に準じて、利用者数が伸びているのが、Facebookを含めた
SNSになります。実際Facebookの利用者数は日本国内で2,200万人を超えており、未だ増加しています。スマートフ
ォンで気軽に投稿や閲覧ができるのも、利用者数を増やしている一因だと思います。
ではこのように利用者数が増えているFacebookをどのようにしてビジネスに活用していけばよいのでしょうか?
Facebookには個人が利用するための個人アカウントのほかに、企業や官公庁・団体などの組織が利用するビジネ
スアカウントの2種類のページ作成方法があります。このコラムでは、一般的な「個人アカウント」でビジネス情報
を紹介する場合のポイントについてご紹介いたします。
2.Facebookは友達の数と交流度が重要
私は2010年の12月からFacebookを使い始めたのですが、当時は今と比べて利用者数も少なく、なかなか友達数も増
えませんでした。確か1ヶ月経っても5人位だったのを覚えています。当然このような状態だと、ビジネスには全く
繋がりません。ある程度ビジネスに繋げていくためには、やはり相応数(最低でも100人以上)の数の友達数が必要
です。
また友達の数を増やしても、その友達と全く交流していなければ、それは仕事には繋がりません。自分でも頻繁に
投稿をする必要がありますし、また友達の投稿に対しても「いいね!」をクリックしたり、コメントを入れてその
友達との交流を深めていくことが重要になります。
ちなみに、Facebookには「エンゲージメント率」という考え方があり、友達数がどんどん増えていくと全部の友達
の投稿は表示されなくなり、ある程度やり取りをしている友達の投稿が優先して表示されるようになります。
そういった意味でも交流を深めておくのがFacebook上ではとても重要になります。
3.ビジネスばかりの投稿は個人アカウントには向かない
これは実際にFacebookをやっている人であれば、感じている人も多いと思います。
実際に私も、「お寿司食べました」とかたわいのない内容には、「いいね!」が50以上付くのに、会社の宣伝等に
は「いいね!」が数個しかつかなかったりします。
これは個人用のアカウントで、決して会社の宣伝やPRをしてはいけないということではなく、あまり露骨にやるの
は控えましょうということになります。私のセミナーでも話をしているのですが、感覚的には「プライベート7:
ビジネス3」くらいの割合で投稿をしていけば、あまり嫌味がなくて良いかと思います。
4.ビジネス投稿をする際は戦略的に
ビジネス投稿をする際には、ただ会社のサービス内容や業務内容を記載するのではなく、
戦略を持って投稿することが重要です。
例えば、私はビジネスとしてのWEB戦略に関する内容を広告宣伝的な紹介ではなく、アドバイス的な表現で投稿して
います。
「このような取り組みをしておくと良いですよ」とか
「これだけはWEBではやっては駄目ですよ」とかです。
実際、このような投稿をしていたおかげで2年以上連絡を取ってなかった人から「いつもFacebookの投稿見て参考
にしています。今日はクライアントのWEB戦略の相談でご連絡しました」という連絡がありました。
個人の感想や思いを投稿するのと違い、どのような表現をすれば相手が興味・関心を抱くのか、何が印象に残るの
かなど、掲載する目的・効果を予測して投稿することが大事です。
Facebookの利用メリットとして、
○仕事の相談・依頼がFacebookを通して発生する
○商談の際に、Facebookに書かれた内容が共通の話題となり円滑に進む
というように、ビジネスの成功につながる可能性が広がります。
個人アカウントでのビジネス活用は、プライベートのみで利用する場合と比べると利用しづらい一面もありますが
、今まで上げたポイントを基に是非有効活用していただければと思います。
<著者プロフィール>
株式会社ダブルループ
代表取締役 福田 英明(ふくだ ひであき)
大学卒業後、大塚商会を経て、楽天に転職。
楽天ではビジネスマッチングサイト「楽天ビジネス」にて営業・コンサルの責任者を務める。2010年に株式会社ダ
ブルループを設立。2011年からFacebookのページ制作・運用支援に特化をして事業展開を行い、Facebookページの
制作実績は100サイト以上、Facebookの活用セミナー講演実績は30社以上。中小から大手まで様々な企業でFacebook
活用の支援を行っている。
株式会社ダブルループ
http://www.doubleloop.co.jp/

 

「個人アカウント」での

 

ビジネスの投稿は戦略的に

 

SNSタイトルイメージ 300pix.png

 

つなぐナビ登録企業

株式会社ダブルループ

福田 英明(ふくだ ひであき)


ネット上のコミュニケーションで活用されているFacebookやTwitter、LINEなどの「SNS(Social Networking Service)」。個人での利用が主ですが、多くの人へのリアルタイムな情報伝達メディアとして、政府や官公庁・企業での利用も広がっています。しかし、ビジネスで広報・PR的な情報は読者数が少ないのが現状です。ここでビジネス情報がSNSで広く個人に受け入れられるためのポイントを私自身の経験をもとにご紹介いたします。


1.SNSはスマートフォンでの利用が多い

最近電車の中で、人間観察をしていると、スマートフォンを操作している人が本当に多いなあと感じます。感覚としては、電車の中にいる人の8割以上です。


では、実際に現在スマートフォンはどれくらい普及しているのでしょうか?

2013年12月末時点でのスマートフォン契約数は、約5,328万件(株式会社MM総研調査)といわれていますので、かなりの人が利用していることになります。


そんなスマートフォンの普及につれて、利用者数が伸びているのが、Facebookを含めたSNSになります。実際Facebookの利用者数は日本国内で2,200万人を超えており、いまだ増加しています。スマートフォンで気軽に投稿や閲覧ができるのも、利用者数を増やしている一因だと思います。


ではこのように利用者数が増えているFacebookをどのようにしてビジネスに活用していけばよいのでしょうか?


Facebookには個人が利用するための個人アカウントのほかに、企業や官公庁・団体などの組織が利用するビジネスアカウントという2種類のページ作成方法があります。このコラムでは、一般的な「個人アカウント」でビジネス情報を紹介する場合のポイントについてご紹介いたします。


2.Facebookは友達の数と交流度が重要

私は2010年の12月からFacebookを使い始めたのですが、当時は今と比べて利用者数も少なく、なかなか友達数も増えませんでした。確か1ヶ月経っても5人位だったのを覚えています。当然このような状態だと、ビジネスには全く繋がりません。ある程度ビジネスに繋げていくためには、やはり相応数(最低でも100人以上)の数の友達数が必要です。


また友達の数を増やしても、その友達と全く交流していなければ、それは仕事には繋がりません。自分でも頻繁に投稿をする必要がありますし、また友達の投稿に対しても「いいね!」をクリックしたり、コメントを入れてその友達との交流を深めていくことが重要になります。


ちなみに、Facebookには「エンゲージメント率」という考え方があり、友達数がどんどん増えていくと全部の友達の投稿は表示されなくなり、ある程度やり取りをしている友達の投稿が優先して表示されるようになります。


そういった意味でも交流を深めておくのがFacebook上ではとても重要になります。


3.ビジネスばかりの投稿は個人アカウントには向かない

これは実際にFacebookをやっている人であれば、感じている人も多いと思います。実際に私も、「お寿司食べました」とかたわいのない内容には、「いいね!」が50以上付くのに、会社の宣伝等には「いいね!」が数個しかつかなかったりします。


これは個人用のアカウントで、決して会社の宣伝やPRをしてはいけないということではなく、あまり露骨にやるのは控えましょうということになります。私のセミナーでも話をしているのですが、感覚的には「プライベート7:ビジネス3」くらいの割合で投稿をしていけば、あまり嫌味がなくて良いかと思います。


4.ビジネス投稿をする際は戦略的に

ビジネス投稿をする際には、ただ会社のサービス内容や業務内容を記載するのではなく、戦略を持って投稿することが重要です。


例えば、私はビジネスとしてのWEB戦略に関する内容を広告宣伝的な紹介ではなく、アドバイス的な表現で投稿しています。


「このような取り組みをしておくと良いですよ」とか

「これだけはWEBではやっては駄目ですよ」とかです。


実際、このような投稿をしていたおかげで2年以上連絡を取ってなかった人から「いつもFacebookの投稿見て参考にしています。今日はクライアントのWEB戦略の相談でご連絡しました」という連絡がありました。


個人の感想や思いを投稿するのと違い、どのような表現をすれば相手が興味・関心を抱くのか、何が印象に残るのかなど、掲載する目的・効果を予測して投稿することが大事です。


Facebookの利用メリットとして、

 

○仕事の相談・依頼がFacebookを通して発生す

○商談の際に、Facebookに書かれた内容が

・・共通の話題となり仕事が円滑に進む


というように、ビジネスの成功につながる可能性が広がります。


個人アカウントでのビジネス活用は、プライベートのみで利用する場合と比べると利用しづらい一面もありますが、今まで上げたポイントを基に是非有効活用していただければと思います。

 

 


<著者プロフィール>

 

株式会社ダブルループ

代表取締役 福田 英明 (ふくだ ひであき)


大学卒業後、大塚商会を経て、楽天に転職。

楽天ではビジネスマッチングサイト「楽天ビジネス」にて営業・コンサルの責任者を務める。2010年に株式会社ダブルループを設立。2011年からFacebookのページ制作・運用支援に特化をして事業展開を行い、Facebookページの制作実績は100サイト以上、Facebookの活用セミナー講演実績は30社以上。中小から大手まで様々な企業でFacebook活用の支援を行っている。


株式会社ダブルループ

http://www.doubleloop.co.jp/

 

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